ちょっと前、大学時代の友人とイルキャンティ日本橋店 に行きました。

イタリアンレストラン、というか、イタリアン食堂みたいな感じの気取らないお店です。


ちょっと遅れていったんですが、

先にいた二人が「おいしかったから、もう一回頼もう」といって頼んでくれたのが、

バーニャカウダ(のクリームなんとか)でした。


こんなかんじ  

↑イメージ図です。これは普通のバーニャカウダらしいです。


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バーニャカウダは、イタリア北部、ピエモンテ地方の料理。

バーニャ”は「風呂」、”カウダ”は「温かい」という意味。

にんにくとアンチョビ、オリーブ油のソース、

これを小鍋でフツフツ煮立て、野菜をつけながら食べるという”フォンデュスタイル”。

アルプスのお膝元、北イタリアならではの料理だ。 

にんにくは、牛乳と水で3回茹でこぼしてあるから、臭みが抜け、

その代わりじゃがいもを思わせるほどホコホコに。これが旨さの秘密。

野菜はにんじん、セロリだけでなく、かぶやピーマンなどお好みで。

パンにつけてもおいしい。


http://www.president.co.jp/dan/special/recipe/0126.html  より。

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だそうです。

へぇ、にんにくを煮るためだけに牛乳を使うのね。(そして捨てるのね。)



で、上の図のようなものが出てきました。


イルキャンティのバーニャカウダは、

アンチョビ+オリーブオイル+にんにく+生クリーム?+チーズ??(←後になるにしたがって定かではない。私の舌では分からなかった。)的な温かいソースでした。


野菜と、お通し(っていうのかな、イタリアンでも・・・)のパンを付けて食べましたが

すごい、おいしい。

これは、おいしい。

つうか、野菜よりパンで食べたほうがおいしかった。


見つけたら、ぜひ!!

(生クリームが入ったのしか食べたこと無いので、入ってないものを食べた方情報お願いいたします。)

私の髪の毛は、硬くて多くてクセ毛でどうしようもないんですが、

ストレートパーマにして、長めにしているので、

重みでどうにかなっています。


(むしろ、のろわれた日本人形のように見えるのではないかと心配になるくらい伸びています。)

(↑とはいえ胸の下くらいまでです。)

(美容院行ってないわけじゃないっす。長さは変えないでくださいって言ってるんです。)


とはいえ、広がりは抑えられてもゴワゴワ感はどうにもならないのですが。

これを使うとかなりマシですが。


これミルボン ニゼル エストクアルSO

美容院で口車に乗せられて買ったんですが、とりあえず

つるつるさらさらの手触りになります。

すとぱーも持ちます。こりゃすごいや。

(3000円くらいで買ったのに・・・楽天だと1,764円なのね。。)

オチも何もないです。

満員電車で朝から、
でかい声できもい会話をしながら
いちゃつくカップルがいます

結構たくさんいます

お互いをほめあったりすねてみたりなだめたり「オマエと付き合って俺変わったよ、前までは電車の中でも距離おいて話してたし」と言いながら抱き合ったり(良くないふうに変わったのではないか)
と、
なかなか気持ちの悪いものです


なので、半蔵門線にきもいカップル専用車両を作ったらどうだろう
窓も塞いでさ