8月から通い続けた
1%プレゼン塾は
『一緒にいる』ことを
聞き
実践し
学び
感じ続けた
5ヶ月間でした。
申込む時は、
「絶対ココには何かある！」と直感だけで決め。
美塾 創始者の内田塾長へ
「もう『良い講座でした！楽しかったです♪』で終わるの辞めにしたい」とLINEしていました。
↓↓↓（以下、LINE本文）
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（一部抜粋）
こと「◯◯講座」というものに対して、お金を払って満足する気があり。
講座の時間そのものは楽しんでも、それを活かすまでに至らずに、何となく終わる。ということを繰り返してきました。
言語化が苦手、と感じていることもあり、言葉にした瞬間から何か違うんじゃないかと思いがちで、表現することに、二の足を踏む。
今回の「1%プレゼン塾」で、それを終わりにしようと思っています。
いえ、終わりにします。
（原文まま）
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証拠写真^_^
そうして勢い込んで飛び込んだものの、最初は
…えらいトコ来てしまったわ！
とビビリ
（↑自分で選んどいて笑）
『堂々と利他』
という言葉を教えてくれた塾長と
同期の皆を前に
『恐々と利己』
しちゃってました。
だけど、やめるも戻るもしないと
決めてた。
最悪、スライドなんか出来なくったっていい、この先一生かけて、言い続けたいことをハッキリさせたい。
それがあれば、わたし
何があっても生きていける。って
根拠なくそう思ってた。
途中、できないと悔しがり
訳わからず口走る言葉に
頭で分かるよりも先に、涙で反応しながら
それに付き合ってくれる
同期の皆、一人一人が
わたしと重なる。
みんな、わたしと同じ…
わたしも、みんなの中の何処かを
映してる
だからここで、出会ったの。
本当に、ありがとう。
☆☆☆☆★
『一緒にいる』って
ただ、側にいるのとは違う
一緒に何かしていても
心はどこか
他所へ飛んでるとかザラにある
映画の中でもそうです
一緒に何かしていても
心は、一緒に居ない
その時、いざこざや軋轢や
問題（と見えるようなこと）が起きてる。
（紛争とか戦争なんて、その最たるものよね^_^）
『一緒にいる』って
相手の未来に
わたしを、置いてみること。
一瞬先の未来へね。
それだけで、
かける言葉も
起こすアクションも
決まってくる。
自然とね。
（何度も言うよ。みんなありがとう！）
SCREEN(私設)研究所
高橋 早苗
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♬プロフィール
「観る」ことは「決める」こと。 わたしのSCREENを選ぶこと。
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記事整理も兼ねて
Filmarks 更新中。213本目♪
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