我が人生を愛おしむための、わたし映画史【フィクション編】 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

私が 映画を観るのは

我が人生を 愛おしむ為だから




・・・とか言いつつ、

愛おしむなどとはほど遠く


罪悪感で観て、泣きはらしたり

憧れだけで観て、溜息ついたり

◯◯べき!で観て、騒いでみたり

…も、しましたさ。

それがあるから、今がある。




ココで生きる限り、生み続ける

家族問題

親子問題

子ども問題

親問題




わたし曰く、それ

自慰モンダイです。




おとなと呼ばれる頃になると

何故にこう色々ついて回るんだろうかね。

…それは、数で見ればマイ数字劇場、舞台に上がりましたね^_^

ってことなんだけど、数字を知っただけじゃ、何も変わらない

(ジタバタするしグズグズするし、開き直ってそして、と道はつづく^_^





例えば、誰でも持つ家族問題。

私の場合、その頃はね

「ペイ・フォワード」




これでガチ泣いてるうちは、抱えてましたね〜

私自身の家族問題も。




形を変えて

「ファミリー・ツリー」

「イン・ハー・シューズ」







仕事問題とダブルで抱えてた頃は

「マイレージ・マイライフ」も




そういう

自分の外に見える問題が、一旦解消すると




自分に立ち返って

今度は感情問題ね


「バグダッド・カフェ」

「シンプル・シモン」








「インサイド・ヘッド」は

トドメ!というか

改めて捉え直すのに良かった^_^





感情と絡むのは

言える言えない

言語化問題ね


「アメリ」

「食べて、祈って、恋をして」



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そこも散々やって、やり尽くして

クリアになってやっと

何やるとか

どう生きるとかいう話になる




(クリアになった、と感じても細々あれこれモンダイっぽいものは日々起きる。)


それらと協働できると、ようやく




“わたし”で生きてく




土台ができるなぁ。

と経験上感じてますイマココ





長いようで短いようで

やっぱり長いw

わたし映画史。







ココに登場しない映画も沢山あります。

ドキュメンタリー編も♪




☆☆☆☆★




好きな映画はありますか

どのキャラクターに惹かれますか

どのシーンが心に残ってますか


その作品は、あなたの人生の中で

どんな位置を占めていますか

思い出?青春?慰め?リアル?


あなたの心惹かれた作品と

あなたの生まれ持つ数字から

あなたの人生を詠み解きます


それが、数の仕合わせ。




★★★☆☆




《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗プロフィール

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