さて、
なぜ 映画なのか
なぜ 数秘なのか
なぜ 言葉なのか
なぜ《かずの葉》なのか
・・・を語っていきます
なぜ映画なのか。のみっつめ
感じ切りたい感情を 感じて
己の常識なんて 軽~く常識外なんだなwと 認識した後で。
次に 見えてくるのは
登場人物たちの 見事な役割分担です
ホントに見事な!
映画のスクリーンに出てくる人たちはすべて
何のために存在してるか はっきりしています
現実のスクリーンも、そうなのよね^_^
そうは言われても ちょっとピンと来ないのも 自然なこと
ただね、思い浮かべてみて
「サザエさん」は
サザエさんを中心に みたお話になってますよね
財布忘れて買物行くとか
おさかなくわえたドラ猫追っかけるとかw
これが カツオ中心だったら どうでしょう
サザエさんは、ただのあわてんぼうの伯母ちゃん。途端に脇役ですw
同じことが どんな映画でも言えます
つまり あなたの現実のスクリーンも
あなたが 主役で
他は全員、脇役なの
現実のスクリーンは
スピンオフだらけ クロスオーバーだらけ
あなたが 主役を生きていない気がしているなら
誰か 他の人物を 主役に据えて
見てしまってるだけなのですよ^_^
