映画を観て
どこに反応してるのか
どこに感じやすいかを 知っていると
楽です。
より楽しめるようになります。
私は《泣き》タイプ
つらい出来事、悲しい話、突然の悲劇、数奇な運命だとか
そんなところに反応します。
かなーり長いこと、《泣き》が優位でしたから、コメディなどは 反動で観ることはあっても
その笑いの中にさえ、悲しさや寂しさを見つけてしまうという
(もうプロレベルw)
…笑いのシーンで 笑えないヒト?
確かに、コメディシーンで周りが爆笑されてると
結構引くw
それを認識しつつ 映画を観るのと
全く気にせず観るのとでは
だいぶ違います。
どこにでも 泣きを見つけてしまうんだな。というパターンを分かっていながら観ていると
その前提で、笑える(笑いたい)シーンは笑えるようになるし
楽しめるようになる
《泣き》のシーンももちろん、より深く感じられます。
感情は すべて
ただ感じるもの
コントロールも整理も 実はいりません
映画を観ていると
実は整理になっちゃうんだな、これが♪
本日も
映画のスクリーンと
現実のスクリーン
愉しんでまいりましょう(´∀`*)
それも、数の仕合わせ。
★★★☆☆
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