数字でジブンを見る事は
映画でジブンを見ることに
似ています
映画を観た時
そこに自身を重ね合わせて
皆んな感じ入るでしょう?
あるキャラクター
あるシーン
あるセリフ
ある展開
「・・・これ、私のことだ!」
と感じると、人は
泣き笑い感動する
ただ、映画が始まった時
タイトルロールじゃ
まだそいつがどんな奴なのかもわからない
数字を知った時はそんな状態
持てる持てない数字を知っただけ
その数字たちがどう立ち回り
どんな物語を作っているのか
それはこの後の
お楽しみ状態
・・・私が自分の数字を知った時は
こんなでしたが(^◇^;)
その後、自分自身が
その持てる持てない数字で
これまでの色んなこと
やらかしてたことが見えたら
俄然、面白くなってきたわけですね(´∀`*)
それも、数の仕合わせ。
(写真はお守り代わりのカード
ディッピャ・チャクシュ:神聖な目^_^)
☆☆☆★★
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