昨日はセッション
東京に越してきて初めてのセッションでした。
始まるまでも
始まってからも
終わった後も
たくさん沢山、感じるところがありました。
目の前にいらっしゃる方のエネルギーは
私の中の、いろんなものを呼び起こして
どんどん削ぎ落としていくようです
例えば、自信。
いろんなところで
いろんな方が自信について
語られていますが
自信は、読んで字の如く
《自身をどれだけ信じられるか》です
昨日、Facebookにこんなこと呟きました
★★★☆☆
なぜ、選べないのだろう?
私の場合はただ、ただ
「私の呼びかけに
誰一人として応えてくれなかったら
どうしよう?」
という
妄想からくる不安、だけだった。
そんなの、いつだって
50/50であり得ること。それだけだ。
実際には
誰一人応えてくれないなんてこと、なかったし
世界は、涙が出るほど優しかったし
そして今後、誰一人応えてくれない可能性は、やっぱり50/50で、あり続ける。
ただそれだけ。
この不安にぶつかる時、いつも
私の中で、ある台詞が響き渡る
「風の谷のナウシカ」の
腐海に降りてもなお、銃を振り回すクシャナに放った一言
あなたは何を怯えているの
まるで迷子のキツネリスのように
私はただ
あなたに自分の国へ
帰って欲しいだけ
誰にでも
“自分の国”がある
己を活かし全うできる場所がある
それは、ここからしか始められない
今いる、ここからしか。
★★★☆☆
自信がない
だからできない(やらない)
というのは大嘘で
実際には、実はやりたくない
やりたくないのでなければ、ただの
自分への裏切り。
私も、始まるまでも
始まってからも
終わった後も。
自信なんてなかったです^_^
あったのは
自身だけですw
いや、語呂遊びでもなんでもなく
マジで。
私は、すべての接客はカウンセリングだと思っています。
同じように、すべての人間関係もカウンセリング。
みんながそう思えたら
無益な争いも
無駄な依存も
なくなるのでしょうね。
ということで、私はまた
次のセッションまでに
数字とナンバーと
出会うシーンの意味を
ガツガツと自身にインストールしていきます(´∀`*)
(カフェでのセッション、食べきれないことだけが難点だ…w)
