こんにちは。
高橋 早苗です
昨日、Facebookに少し書いたことですが
子どもの頃、よく怒る近所のおじさんおばさんとか
ヒステリックな先生とか
・・・もうすぐ爆発するぞ
怒るぞ怒るぞ~みたいな
分かりやすい相手を見ながら
よくアタマの中でコレが鳴ってたのです( ´∀`)
サンダーバードのオープニング
ペネロープに「おとな♫」と見惚れていたわ( ´∀`)
このカウントダウン!
カッコ良くて大好きで
英語なんかわかんなくても心の中で
「ふぁ~ぃぶ!ジャーン!ふぉ~ぉ!…………」て唱えていたもん( ´∀`)
怒られる!恐い!という
…子どもなりに、どうにもできないその状況を
やわらかい頭のフレキシブルさで
ごく自然に笑いに変えていたのね
子どもなら、一度くらいこういう
つまらない状況にまったく関係ないものを持ってきて
笑いに変える行為を
一度くらい、いや一度ならずしてると思うんだけど^^
これ、大人でも使えます。
というか大人こそ使うといいよ^^
特に怒りっぽいと自覚のある方
そして怒るなんてそんなはしたない!なんていうイイ人は。
怒りをぶつけられた時
怒りをぶちまけそうになった時
カウントするんです
思いっきり口真似で。
(くれぐれも声に出さないでねアヤシイから^^)
5!ジャーン!
4!ジャーン!
3!ジャーン!
2!ジャーン!
ワン!(サンダーバード1号機発進!!!)
(くれぐれも声と顔には出さないでね
本当にアヤシイです^^)
やってみるとわかるけどその怒り
まず続かない。
ぶつけられた怒りも、ほぼほぼ溶解してますね(^_^)v
………その後でも、それでも
相手に言いたいことがある時
あなたの怒りは
「落ち着いて話せる意見」に変わっているはずですよ

言いたいことは、心底笑ってから言おうね( ´∀`)
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