高橋 早苗です＾＾
本を読むことが習慣になりました。
それで気づいたこと。
以前はね、こんな前提で本に接していました。
読む＝頭からお尻まで全部読む
読む＝筆者の云わんとすることを
理解する
読む＝その本について聞かれたら何でも答えられる、ようになる
・・・バカバカしいまでに大層な前提でしょー。
無理ムリ( ´∀`)
今は、
ごはんを食べるように
珈琲を飲むように
お酒を楽しむように、読んでいます。
全部読まなくてもいい
私の言葉に置き換えていい
他の本とミックスしてもいい
・・・今はそんなお気楽な前提なんです。
ごはん食べたら、
元気がでる
取り入れた栄養が身になるでしょ。
珈琲飲んだら、
気分がかわる
スッキリ頭で新しいこと思いついたりするでしょう？
お酒を楽しむ時
思いや感じたことを仲間に楽しく話せるでしょう？
私の中に、取り入れて
新しい言葉、アイディア、プランに変換して
一緒に楽しめそうな人に話す、実行する
私にとっての「本を読む」って
そういうこと。
これがまた、一冊読んでる途中で
「あ、あの本読みたい」
と他の本を呼ぶんだよねw
そうして、次々と
マイ辞書にオリジナル単語登録してくような状態です( ´∀`)
単語登録、楽しいよー( ´∀`)
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