|開催報告♠|ーアートと数秘と映画のお喋り会 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。


先日、
|♠|アートと数秘と映画のお喋り会
を、渋谷Bunkamuraで開催しました。




参加者さんへ、
サティが持つ数字を「7」とだけお伝えして、いざ中へ。




前回の記事
違和感から生み出す ー「エリックサティとその時代展」






冷蔵庫並みに冷え冷えなギャラリーで、私も参加者さまも、ほぼほぼ冷凍状態となりw
ドゥ・マゴ・パリ」でワインとお食事でゆっくり解凍されながら、しっとり語らい( ´∀`)






サティの「ジムノペディ」が大好きという参加者さんの数字は
芸術的センスに溢れるお喋り好きさん



数字で眺める個性の、似てるところ、違うところ
心惹かれる、というのはやはり、惹かれた人とその対象との共通点があるし、違うところがその共通点を際立たせるな♪と感じましたわ。


今回、沢山でわいわいよりも、お一人とじっくりお話し、というのがまた
ベストタイミングでしたね~( ´∀`)





モンマルトルの酒場でピアノ弾きからスタートした若き日のサティが、
店に集う、呑み、語り、踊る客たちを
ごく自然に眺め、観察していたのだろう彼の目線と



話し始めたら止まらない
個は違って当然、人と同じを良しとしない、独特な美的感覚を持つ参加者さんの語りは



…真逆のようでいて、エッジが立つというところは似ている
親しみやすさと ある意味の取っつきにくさが 交互に見え隠れする世界観でした





 
 
 
 
|♠|素敵なご感想をいただきました( ´∀`)
 

 
☆☆☆★★
 
 
エッジが立ってる。。。
つまりはどういうことかなぁ~ってぼんやり考えていたら

 
さなさんとお話して、数字の話を聞いて、その後、友達とかと会っていろいろ話して癒されたりもして、そしてブログを読んで。。。
 

 
結果、揺るぎない自分を再確立できた!と思えたの。
以前は、自分を見失っていて、取り戻したいと思っていてもがいていたけど、それが取り戻せたの!
 
私のことだーい好き!な自分を心から取り戻せて、他にも以前からバージョンアップできたみたい
 


スキップしたい気分(笑)
ほんとタイミングだったわ☆ありがとう( ´ ▽ ` )ノ
 
 
★★★☆☆
 


 
会で思う存分お話し頂いて、その後お友達やご家族とも会われて、私のブログも読んで頂いて。
参加者さんの中でいろいろと繋がったようです。
本人も仰っていましたが、今回の順番含めて意味があったみたいですね^^
 


 
観る、呑み、食べ、語る。
で、この効果。素晴らしい( ´∀`)
 







19世紀の終わり
パリのモンマルトルに集った才能たちが囲んだテーブルは
どんなものだったのでしょうね^^






渋谷Bunkamura「エリック・サティとその時代展




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   数秘と映画で読み解き語る『アートと数秘と映画のお喋り会』


   次回予定:『No Museum, No Life ーこれからの美術館辞典』国立近代美術館
        『オノ・ヨーコ 私の窓から』東京都現代美術館




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