初めてのNY 初ステージは散々
「誰かのマネより 自分の気持ちを歌ったら？」
母国語でジャズを歌ったモニカ・ゼタールンド
憧れを 自分の言葉に変えた
「モニカのワルツ」
「ストックホルムでワルツを」Monica Z
★★★★☆
｜♭｜映画ソムリエールのつぶやき
挫折とチャレンジを続けるママが 幼い娘にこぼす
「一瞬ですべてを失うこわさ
それを怖れてるの」
それでも やめなかった
その歌声が かつてミュージシャンだった父との確執を溶かしてく
娘の、NYでのライヴを
故郷で、ラジオで聴く親父の 泣きっぷりが素敵です＾＾
↓公式サイト
http://stockholm-waltz.com/
ビル・エヴァンスとの共演「ワルツ・フォー・デヴィ」はこちら。
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