【混色、色合わせ】について。パステル、色鉛筆、水彩絵の具、アクリル絵の具、キットパスな... この投稿をInstagramで見る 【混色、色合わせ】について。 パステル、色鉛筆、水彩絵の具、アクリル絵の具、キットパスなど、混ぜられるものを使うときは、どの色をどのくらい混ぜると何色になるか?という知識があった方がいいですね。 これらは、ほぼ顔料(ピグメント)系ですが、インクなどの染料(ダイ)でも混色はできます。 出来上がりの色味が少し違うのと、染料は透明なので、何かに塗ってみないと、色味がわかりにくいですね。 こんな便利ツールがあります。 メーカーや種類によってぜんぜん違うので、手持ちのもので作る方がいいですが、基本的な知識としてはあると便利かも。 最後の画像は、カラートーンサークルと言って、透明の円形のもので、色の上に置いたりして使います。 また、配色(色合わせ)については、色相環の反対側にある色(補色)、類似色(色相環で隣にある色)、スプリットコンプリメンタリー(色相環で、主色と補色の両隣)、トライアード(色相環で等間隔の3色)などがあります。 また、同系色の彩度違い、明度違いという組み合わせもありますし、前述の配色の彩度、明度違いもあります。 #色相環 #カラーウィール #混色 #配色 #混色ガイド #カラートーンサークル Etsumi Oginoさん(@stamper.etsu)がシェアした投稿 - 2019年Aug月6日pm11時03分PDT