【キットパス】デッサン ワンポイント。札幌アトリエにて、キットパスで、リアル野菜果... この投稿をInstagramで見る 【キットパス】 デッサン ワンポイント。 札幌アトリエにて、キットパスで、リアル野菜果物を描くときに、ちょこっと描いてお伝えしたものです。 ストロークの違いを意識してモノのカタチを描くと、立体的な表現ができます。 立方体は、線に平行なストロークをまず描いちゃうと、わかりやすいかと思います。 リンゴなどは、縦線を曲線で描くと丸みがわかりやすいです。 ここから、キットパスで塗り込んでいきます。 茶色で描いてますが、意味はないですよ。 ベースの色から描くといいです。 リンゴは赤いという固定観念を捨てて、見える色を描いていくと良いです。 白いところは、光が差してる方向によって変わります。 画像でしたら、白黒に変換してみると、明るいところと、影のところがわかりやすいです。 陰(シェイド)と模様の違いがあるのですが、キットパスだと後から描き足せます。 最後にカットする場合は、影(シャドウ)は描かなくて良いのですが、反射光と言われるテーブルからの反射で、少し明るくなる部分を入れると、より立体的になると思います。 #キットパス #キットパスアート #キットパスデッサン #デッサンストローク #デッサン光と陰 #絵の立体感 #キットパスリアル野菜果物 Etsumi Oginoさん(@stamper.etsu)がシェアした投稿 - 2019年Jun月11日pm6時51分PDT