先日、Joeiさんに習ったDoodling。
アートジャーナルの2回目のクラスの前に、ヒミツ練習していました。


Doodlingとは?  ズバリ落書きのことです。

Weblio辞書では、「(退屈まぎれにノートなどに書く)落書き」となってます。
まさに、学生時代、授業中にノートの端っこに描いていたアレだ!
…っていうわけで、懐かしくていろいろ思い出しながら。

でも、いざ描いて良いと言われると、なんかおしゃれにしたくなる~(笑)
落書きが市民権を得てDoodlingに昇格!できたかな?

↓こちらは2回目の参加前。
DoodlingDoodling

DoodlingDoodlingDoodlingDoodlingDoodlingDoodling

↓こちらは習ったあと、Joeiさんの見本を真似て描いたもの。
シャラシャラーって描くのがクールですが、それが難しい…。

Doodling

ネットにもいろいろ載っているので、真似して描くのが一番かも~。

なぜか文字やDoodlingがあると、画面が締まりますね。
カードなどのスタンプ作品の、センチメントと同じ効果でしょうかね~?

この他、ゼンタングルという、もっとキッチリしたメソッドのものがありますが、私の場合、取りあえずDoodlingで充分かなー、と今は思ってます。