2014年最初のジョイフル2クラスは、クレイとスタンプを使って、エンベリや、パーツ、フレームを作ってみました。
今回は、以下のテクニックを試しました。
○プッシュモールド
○伸ばして型で抜いてスタンプ
○手びねりしてスタンプ
○レリーフ
○絞り出しクリーム
これに、絵の具やスタンプインクで着色します。
プッシュモールドは、以前アメリカのスクラップブッキングイベントで小さいメーカーのサンプルを見て、その細かさときれいさに感激して、シリコンモールドをいっぱい買いました。
そのメーカーはもうないのですが、クレイもその会社のオリジナルレシピでしたね~。
今回は、Hearty Clayと、グレイスというちょっと質の違うクレイを使用。
絵の具は、こちょうさんのZu's Studioで購入した、Silksを使用しました。
すんごい発色のシマー絵の具です。
こういう色はたぶん日本にないです。
サンプルはこちらです。↓
うっかり↓このグレイスのサンプルを持って行くのを忘れてしまったでーす。すいません。
画像はこちらです。ただしコピックの着色はしませんでした。
今回は、以下のテクニックを試しました。
○プッシュモールド
○伸ばして型で抜いてスタンプ
○手びねりしてスタンプ
○レリーフ
○絞り出しクリーム
これに、絵の具やスタンプインクで着色します。
プッシュモールドは、以前アメリカのスクラップブッキングイベントで小さいメーカーのサンプルを見て、その細かさときれいさに感激して、シリコンモールドをいっぱい買いました。
そのメーカーはもうないのですが、クレイもその会社のオリジナルレシピでしたね~。
今回は、Hearty Clayと、グレイスというちょっと質の違うクレイを使用。
絵の具は、こちょうさんのZu's Studioで購入した、Silksを使用しました。
すんごい発色のシマー絵の具です。
こういう色はたぶん日本にないです。
サンプルはこちらです。↓
うっかり↓このグレイスのサンプルを持って行くのを忘れてしまったでーす。すいません。
画像はこちらです。ただしコピックの着色はしませんでした。
ちなみに2013年のホビーショーのTooさんのブースでやったMake'n Takeでは、事前に作ったクレイを持って行って、着色のみ行って頂きました。
クラス作業風景です。↓
フレームのピンクがポップな色です。乾くと少し薄くなると思います。
Silksは、色がかなり派手なので混色すると良いです。
ニャンコのモールドが人気。元はチョコレート用です。この時期になるといろんなモールドが売ってますが、シリコンのものを使うとクレイに使えます。
プラスチックのものは、乾かないと外せないので、時間がかかるかな~。
パンジー、カワイイです。かっこいい!
フレームにクレイをつけるには、ちょっとコツがあります。
また、スタンプしてから、着色するとインクが落ちやすいので、ヒートセットします。
また、クレイが薄いと反りやすいので厚めに作った方が良いです。
白のクレイの他、黒のも使いました。
偏光カラーのパウダーで着色するとカッコイイですね。
次回は、ラリエット(ニットの着色)というリクエストいただきました。
さすがに編めないので、ちょっと簡単なパーツを作ったり、市販のを探し中です。