おはようございます。
昨日は、久しぶりに大人数での会食でした。
様々なジャンルの異業種交流!とても楽しかったです。
また、機会があったら、その時も話もしますね。
さて、今日は、以前に綴った
改め、とてもやはり大事だな〜っと、
☆
日本に生まれ、
本当に素晴らしい。
日本の匠の技
日本の道に繋がる所作
日本の庭園の世界の作り方
もう、数えきれないほど出てきますが、、、
私は、空間演出を長年やってきた事で、
様々な視野を取り入れてきましたが、
今日は、その視野を少しシェアします。
日本は、文化として様々な思想原理を
沢山の物や食べ物や建物や芸術などで残されて
今の私達にも繋げてくれていて
それは、日本人の心を軸として
一つあるのではないかと私は思う。
それが、この五つの鍵になる言葉です。
締・縁・間・奥・離
締(しめ)―神を感得する安全空間
縁(えん)―結縁する場の演出
間(ま)―ゆとりとあそびの空間
奥(おく)―奥行きという精神空間
離(り)―自己実現の癒しと救い
この五つの鍵となる言葉は、日本独特の文化
であり、日本人が古くから大切に伝承してきた
ことだと思う。
この五つ原理は、空間だけでなく、芸能や芸術、
文芸などにも大切な思想として伝えられてきた
私にとって、とても大きなテーマであり、
そして楽しめるキーワードです。
そこで!
ここからが凄くシェアしたいことです。
この「間」は、二つで完成するという
この「間」は、二つで完成するという
意味であり、その二つを合わせて様々な
関係性が成りたつということです。
例えば、「食事」を「楽しむ」とか、
例えば、「食事」を「楽しむ」とか、
「場所」があるから「住む」ことが出来ると
いうように、様々な異なる二つがある、
その間には間があり、そこには、心を軸とした
様々なストーリーがありますよね。
そして、人と人の間にも、共同生活や共同創造
そして、人と人の間にも、共同生活や共同創造
にも、決定的な意味を持つようになったんです。
というのが、時間、空間という、間を思想し、
というのが、時間、空間という、間を思想し、
私たち人は様々なものと繋がるからこそ、人は、
人間となり、仲間を増やし、コミュニティーが
でき、人間関係の世を世間と言い、個の思想の
創造をもっと広がりを持つ「間」という
言葉でつないできたんです。
私の知人で、空間プロデューサーの
私の知人で、空間プロデューサーの
谷川さんという方がいらしゃるんですが、
その方が、今年に発表したことが、この
上記にとてもリンクしたコンセプトを
発表しているので、見てみてください。
凄く、クリエイションができ、
例えば、空間の用語で、「広間」や「客間」
とか様々ありますよね。
そして、昼間、夜間、晴れ間など時間という
間の広さを感じさせる言葉にしたんです。
日本人の美意識は、本当に深い心と結びついて
日本人の美意識は、本当に深い心と結びついて
いるもので、その本質は、「間」の感覚を持って
いるからこそ、行動しようとする感覚が豊かに
なってきたのだと感じる。
これが、日本人の独特な感覚なんだろうなっと、
これが、日本人の独特な感覚なんだろうなっと、
感じる。
私達の日常には、様々なストーリーがあるけど、
そこには間を意識して、何かを何かに繋ぐ間こそ、
目には見えないことであり、大切な心だと思う。
今の現代では、情報がたくさんあり、
今の現代では、情報がたくさんあり、
理屈で伝える時代になって、個が個に
とってどれだけ有益かっという考えが多い中、
自分の心にとって本当に大切なのは?っと、
もっと深くて尊いもとも向き合う意識も
大切だと感じる。
例えば、様々な一喜一憂するような出来事に、
間が無いように。。。
出来事にも、人間関係にも、人とものにも、
適度な「すき間」があるからこそ、調和する。
他人を思いやる心や自然と調和する心など、
他人を思いやる心や自然と調和する心など、
言葉を超えた広がる世界の間を取り持つのは
自身の心があり、間というものを感じながら
生きているからだと思う。
何もない空間に、自身が、その空間に心を
持った時に生まれるのが、間であり、
それを感じる人がいるからこそ、その間が、
もっと広がりを創りあげていくと思う。
最後に、
自分の中で、
新たなものを繋ぐ心を持ち
「間」を意識したコミュニケー
ションがコミュニティーを創り、
創造する空間を創り、新たな心で
広がっていこう!
さあ、今日もこの地球遊園地を
楽しんでいこう!!!
愛と感謝と光を込めて
FUMITO
★
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