随分前の、お話になります。
１５年くらい前でしょうか。。。
突然、屋久島に行きたい！と思い、屋久島へ行く事になりました。
屋久島の有名な縄文杉を見るのに、登る前に誓約書を書かされました。
それは、「もし死ぬ様な事故にあっても自分自身の責任だ」という誓約書です。
それを書かなければ行けないと、聞いて、ちょっとびっくり、そして不安もよぎりましたが、何が何でも登らねば！という思いで、書きました。
そして、いざ、登り始めたはいいが、ものすごい険しい道で、トロッコ道だったりするので、下は濁流が流れているのに、トロッコの線路の幅だけの橋？みたいな手すりも無いところを渡る。。とか、本当に「これ、行くの？？」という道を上り続けました。なんと、その距離往復！２２キロ！そして、１４時間！！これを１日で往復するので、朝早く出て、日が沈むまでに下山です。
普段の私なら、絶対に行きません。なぜかって、すごい運動音痴な上に、どんくさいし、体力が全くない。しかも、突然思いついて行ったので、ツアーではなく、友人と２人で登ったのです！！
途中もちろん死にそうになり、何度も休みながら、でも、日暮れまでに下山しなければならなくて、じゃないと、日が暮れたらまさに、誓約書が。。。なんて思いながら、必死に登りました。
「私、何でこんなにしんどいことしてるんだろう？」と何度も頭をよぎったのですが、とにかく登しかなかったのです。
そして途中日が昇り明るくなってきて、森の美しさが凄いので、当時２４枚取りの使い捨てカメラを持ちバシバシ撮影し、途中から気が変わるのを感じ。。。
ものすごく神聖で、森が木々が精霊が共存しているのがわかり、汗だくなのに鳥肌がたっていました。
そして、死にそうになりながらも、縄文杉まで到達し、その神懸かり的なすごさは今でも、覚えています。縄文杉は写真に撮らず、スケッチしました。
心で描きたかったからです。そして、無事下山。東京に帰りました。
後に美しい景色の写真を楽しみに現像したら、。。。！！！
なんと！！２４枚写したのに全て真っ黒で、４枚だけが、写っていて、それもオーブだらけ。。。
そしてその中に１枚が。。！！！凄い写真に！！。。。
あまりの驚きで、しかも、ビリビリと感じるので、しばらく閉まってたのですが、知人のサイキックで有名な人に見てもらったら、（その頃はまだフーちゃんと仲良くなかったので）「これは凄い！屋久島の精霊が写ってます。それも１番の長老的な精霊が姿を現してくれています。
呼ばれて行ったんですね」と。。。。その写真、それから宝物になっています。今もその写真に手をかざすと、誰でも暖かく感じます。
長くなりましたが、その、写真、私達の著書、「次元間トラベリング」の８３ページに掲載されています！是非、見てみてください！たぶん感じやすい方は見るだけで感じると思います。
そしてこれ、お護りになります。私が１４年間お護りにして持ち歩き、本当に護られているのを実感しています。
そして、昨日この本が全国書店にて店頭に並んだと思います。
是非、手に取ってご覧になってみて下さい！！！
また、Amazonでも、手にする事も可能です。こちらより見てみて下さい。
スピリチュアル ブログランキングへ
いつも読んで頂きありがとうございます。一人でも多くの方に届けられたと思っています。
一日一回この写真にクリックしてもらえると嬉しいです。
愛と感謝と光を込めて。
１５年くらい前でしょうか。。。
突然、屋久島に行きたい！と思い、屋久島へ行く事になりました。
屋久島の有名な縄文杉を見るのに、登る前に誓約書を書かされました。
それは、「もし死ぬ様な事故にあっても自分自身の責任だ」という誓約書です。
それを書かなければ行けないと、聞いて、ちょっとびっくり、そして不安もよぎりましたが、何が何でも登らねば！という思いで、書きました。
そして、いざ、登り始めたはいいが、ものすごい険しい道で、トロッコ道だったりするので、下は濁流が流れているのに、トロッコの線路の幅だけの橋？みたいな手すりも無いところを渡る。。とか、本当に「これ、行くの？？」という道を上り続けました。なんと、その距離往復！２２キロ！そして、１４時間！！これを１日で往復するので、朝早く出て、日が沈むまでに下山です。
普段の私なら、絶対に行きません。なぜかって、すごい運動音痴な上に、どんくさいし、体力が全くない。しかも、突然思いついて行ったので、ツアーではなく、友人と２人で登ったのです！！
途中もちろん死にそうになり、何度も休みながら、でも、日暮れまでに下山しなければならなくて、じゃないと、日が暮れたらまさに、誓約書が。。。なんて思いながら、必死に登りました。
「私、何でこんなにしんどいことしてるんだろう？」と何度も頭をよぎったのですが、とにかく登しかなかったのです。
そして途中日が昇り明るくなってきて、森の美しさが凄いので、当時２４枚取りの使い捨てカメラを持ちバシバシ撮影し、途中から気が変わるのを感じ。。。
ものすごく神聖で、森が木々が精霊が共存しているのがわかり、汗だくなのに鳥肌がたっていました。
そして、死にそうになりながらも、縄文杉まで到達し、その神懸かり的なすごさは今でも、覚えています。縄文杉は写真に撮らず、スケッチしました。
心で描きたかったからです。そして、無事下山。東京に帰りました。
後に美しい景色の写真を楽しみに現像したら、。。。！！！
なんと！！２４枚写したのに全て真っ黒で、４枚だけが、写っていて、それもオーブだらけ。。。
そしてその中に１枚が。。！！！凄い写真に！！。。。
あまりの驚きで、しかも、ビリビリと感じるので、しばらく閉まってたのですが、知人のサイキックで有名な人に見てもらったら、（その頃はまだフーちゃんと仲良くなかったので）「これは凄い！屋久島の精霊が写ってます。それも１番の長老的な精霊が姿を現してくれています。
呼ばれて行ったんですね」と。。。。その写真、それから宝物になっています。今もその写真に手をかざすと、誰でも暖かく感じます。
長くなりましたが、その、写真、私達の著書、「次元間トラベリング」の８３ページに掲載されています！是非、見てみてください！たぶん感じやすい方は見るだけで感じると思います。
そしてこれ、お護りになります。私が１４年間お護りにして持ち歩き、本当に護られているのを実感しています。
そして、昨日この本が全国書店にて店頭に並んだと思います。
是非、手に取ってご覧になってみて下さい！！！
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