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第1子出産後初の公の場
皆様、こんにちは！パラコネニュース編集部です。
12月も中旬に入り、いよいよ年末ムードが漂ってきましたね。
慌ただしい日々をお過ごしの方も多いのではないでしょうか。
寒い日が続きますので、体調にはくれぐれもお気をつけくださいね。
さて、先日、編集部員が注目したイベントにご登壇されたのが、モデルでタレントの滝沢カレンさんです！
今年8月に第1子出産を発表されてから、初めて報道陣の前に姿を現されたカレンさん。
変わらぬスタイルと、唯一無二の“カレン節”が健在で、会場は終始明るいムードに包まれました！
特に印象的だったのは、18歳から続けているというトレーニングに対する哲学。
私たち読者も、日々の生活や目標設定に活かせるヒントがたくさんありましたので、今日はその一部を深掘りしてご紹介します！
頑張る自分を励ます！未来の自分へ投資するウェア選び
皆さんはトレーニングウェアを選ぶとき、何を基準にしていますか？デザイン？着心地？それとも流行？
カレンさんの選び方は、本当に素敵で目から鱗でした。
なんと、「これを着たいというより、これが似合う人になりたいと思ってウェアを選ぶ」とのこと！
これはつまり、今の自分に合わせるのではなく、目標とする未来の自分を基準にアイテムを選ぶという、まさに目標設定そのものですよね。
ウェアが頑張る自分を励ましてくれる大切なアイテムになっているそうです。
長年トレーニングを続けているからこそ、着心地や動きやすさといった実用性も細かくチェックされているプロ意識を感じました。
「背中」に意識を向ける理由に深く共感！
普段から有酸素運動、ジム、ピラティスと、異なる種類のトレーニングを組み合わせているというカレンさん。
特に最近意識していると語られたのが、意外にも「背中」だそうです！
「背中って自分が振り向かないと鏡に映らない場所なので、そういう何も考えていなかった場所を中心にトレーニングしています」
この視点、すごく共感できませんか？
目に見えない部分こそ、実は日々の姿勢や健康に大きく関わっているんですよね。
カレンさんのように、見落としがちな部分に意識を向ける大切さを改めて感じました。
カレン節炸裂！「やり残し」は来年によろしく
年末恒例の「2025年にやり残したこと」の質問には、カレン節が炸裂！「やり残したことは毎年1個もない」と即答され、もし何かあったとしても「来年の自分よろしくって感じですぐ投げちゃう」と、潔くユニークな考え方を披露されました（笑）。
完璧主義になりがちな私たちにとって、この肩の力の抜き方は、とても大事な考え方かもしれませんね。
そして、2026年の抱負は「知らない国に行ってみたい」と、新たな挑戦に目を輝かせていましたよ！
皆さんは、今年やり残したことはありますか？それとも、カレンさんのように「来年の自分よろしく！」と託しますか？
ぜひコメントで教えてくださいね！
カレンさんのように、いつも前向きで、ユーモアと哲学を持って日々を過ごしたいものです。
詳しくは、パラコネニュース記事でご覧くださいね
https://parallel-connect.jp/entertainment/para139/
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