①起業を知る〜パート時代

 

私がなぜ、40代にして転職じゃなくて

起業の道へ行ったのか。

記憶を遡りながら書いてみようと思います。

 

 

思い返せば、

起業という言葉を知ったのは

40歳になる数年前でした。

 

 

それも、

当時勤めていた薬局で一緒に働いていた

薬剤師A君きっかけ!

 

 

どうやら起業の勉強をする為に

薬剤師を辞めるとやらで

その話が

めちゃくちゃ興味深かったんですよね。

 

 

起業て、社長にでもなるん?と

まあバカな質問にも

親切丁寧に答えてくれました。

 

 

「いやいや、井上さん。」と。

「今の時代、誰でも社長になれるんですよ。」と。

 

 

例えばね、

井上さんは整理整頓が

めちゃくちゃ上手じゃないですか。

整理整頓アドバイザーと名乗って、

名刺を作って

みんなに配ってしまえば社長なんです。

 

 

マジですか!

そこにいたスタッフ一同が想像しましたよ。笑

 

 

整理整頓アドバイザーとして

テレビや雑誌の取材を受けている

わたし!

 

 

もお大爆笑!!

 

 

ほな今から、

エステ行って綺麗に磨いとかなあかんな!

つって。笑

 

 

あの頃は、

小1の壁とやらで悩んでいた時代でした。

働き方改革やらなんやらで…

 

 

そんなこともあってか、

まんざらでもなかった。笑

 

起業とは

そんな発想から始まるんだと知った

パート時代。

 

 

ちょっとした

ノウハウも教えてくれていたなぁ…と

今、書きながら甦ってきました。

 

 

 

ここまでが、”起業”を知った話です。

 

 

長くなりそうなので次回に♪

 

 

 

 

インスタグラム毎日更新中!!

↑↑↑クリック

 

 

 

 

お友達登録はこちら!

 ↑↑↑クリック