現場が緊急工事になったけど、どうにか落ち着きを取り戻したこの日、入院。
午前中は現場に出て、客の立会を済ませ、午後から病院に向かう。
入院手続きを済ませ、軽くオリエンテーションをします。手術は翌日。
夕食を済ませた後、座薬の下剤をセルフ注入します。15分は耐えるように言われたんだけど、
これが辛かった。耐えることがこれほど辛いとは想像もしていなかった。。。
出すものだしたら、明日の手術を待つのみ。早々に寝ることに。。。
<窓からの夜景>

2015年2月17日
手術当日。自然と早く目が覚める。看護師に再び下剤を渡される。昨晩と同じ苦痛を味わう。
09:45に看護師さんが「時間ですよ!!いざ行きましょう♪」と楽しげに迎えに来る。
二人で歩いて手術室に向かい、手術服に着替え、自身の足でもって手術台に上る。
手術室のBGMは綾香のカバーアルバム。タイトルはわからないけど、ちょうどミスチルがかかってた。
腰椎麻酔をするんだけど、1回目が不発。2回目でようやく麻酔がかかる。
手術中に先生が突然「あれっ!もう一個発見!!痔ろうの鬼だな♪」なんだか楽しそう。
そう、おいらの痔ろうは2つのはずだったんだけど、手術中に1個追加。
2つは軽度で1つは複雑。30分くらいの予定が45分くらいになった。
手術が終わると、部屋に移送されて、その日一日は寝たきり。
チンチンの麻酔がいつまでもきれずに、変な気分だった。
2015年2月18日
この日のミッションは排便、排尿をきっちりできることを確認すること。
案外簡単にできたので安心。
会社のPCを持ち込んでいるので、簡単に仕事。適度にTV見て過ごす。
2015年2月19日
なんてことはない一日。E-mailチェックして、適当に返事して休憩。
傷跡を確認してみる。自分に女性器がついているのではないか?と思うくらいガッツリ切除されていて
気分がなえる。。。
血は出てる、浸出液(体液)がだらだらと出続ける。これの匂いにさらになえる。
2015年2月20日
本当ならば火曜日まで入院と言われていたが、家庭の事情もあり、この日に退院。
昨日のショックを家に持ち込まぬよう気合を入れ直しタクシーで帰宅。
歩行は思うようにできず、座ることもなかなか難しい。
いつになったらきれいに治るかが待ち遠しい。
次は3月9日に診察。
<結局>
予防方法はないらしい。
しいて言うならば「下痢」「抵抗力低下」を防ぐとのこと。
下痢便は腸内に残り、抵抗力の低下した体内に下痢便の菌が侵入。肛門周囲膿瘍になり、痔ろうに至る。
結論から言うと、「仕事で疲れ切ってはいけないよ」ってことらしい。
