さてさて。
何度も告知していますが音源がでます!
その音源の説明をしたいと思います!
興味ない人は見なくてOK!
読む前に知っておいてほしい。
文章長めだから気をつけて。
まずparadigm shiftというバンドは今まで実は2枚のデモ音源がありました!
ただ現在のドラマーであるノリくんが加入した際に今まであった曲の全てを一度見直し、一から作り直したことをきっかけに2枚のデモ音源はアレンジ等に差異がでたので、在庫がなくなり次第廃盤にしました。
(ロゴ・Tシャツ・ステッカーもやめました)
それから約2年…現在に至るまで音源のないバンドでした。
バンドやってて音源がないって今思えばサラリーマンでいう名刺がないようなもんですよね。
それでもいろんな仲間のおかげでparadigm shiftは様々な企画に声をかけていただき、音源がなくてもまぁ楽しくやらせていただいてましたね。
しかもSNSとかYoutubeでもあんまり聴けない。
要は曲を聴きたくても聴けない!って感じだったのでTHE BARRELSのノブさんに「何考えてるんすか!?」って怒られてました。
そういうのやらないことに
特に意味はないんだけどね。
ただなんかUPするのとか面倒で。
要はそこに対するやる気はないんです。
はい。
僕個人的感想ですけど客観的にみて僕らのバンドの音楽って、僕は好きですけど一般的にみんなが好きになるような元気で明るいキャッチーな曲じゃないと思うんですよね。
ごく少数のバンドマンにウケるぐらいの感じといえばそんな感じ。
知ってますよ!
ただ売れるためにやってるわけじゃないし。
はぁ?じゃあ辞めれば?って思われるかもだけどね、本当にやりたいことやってるだけです。
要は自己満!
自己満なのです!
最近周りの人の酷評とか聞いても
本当に屁でもないですね。
知らねーわ。
というか、おそらくバンドしてる人間の大半はこれだと思うんですね。特にパンク系はね。
売れたいバンドの方は愛と平和と恋と夢と青春をとりあえず歌えばいいと思います!
なので僕らの音源も聴きたい人に届けばいいかな。
ただライブだけは別ね。
人が1人、時間とお金を割いて来てくれる。
そこは自己満で終っちゃアカンと思うてますよ。
はい。
それでもとりあえず今回音源を作りました。
ライブやった後とかにけっこう「音源ないの?
」とか声かけらてたのもあるし、正直うちら適当に作った曲とかないのよ。
全曲それなりに苦労した。
だからやっぱり興味ある人には聴いてほしいかな。
タイトルは
「Demolition and regeneration」
まぁ今の説明通り、一度あったものをまた一から作ったってそのまんまの意味で
「解体と再構築」って意味ですね。
だからアルバム自体にテーマやコンセプトとかはなくて、曲もあるものをそのまま入れたって感じかな。
レコーディングする時にできてた曲7曲全部いれたから、これ1枚でほぼparadigm shift語れる内容ですね。
今は三曲新しい曲増えてるんで、次の音源用です。
ジャケット描いてくれたのはハルナさん。
本当に感謝しかありません。
ついでに原画載せておきます。
改めて自分らのアルバムを聴いて思ったことは、
「曲なげぇ」って感じです。
それと一応パンクバンドの枠だと思うけど、流して聴くと非常に大人しいバンドだな。と
J-ROCK的な感じ。
ライブはパンク系のイベントがやっぱり主なので、どうしてもパンク要素ある曲ばっかで攻めがちなんですけど、音源聴くと本当にパンクか?ってなる。
まぁその時その時でやりたい曲作ってたから、こんな感じも無理はないかな。
次もし音源作るならコンセプトとかしっかりしたいけど、一曲一曲作るのに手間取ってるのに、音源用にやろうとしたら、より苦労しそうだから無理かなー
それじゃ前置き長くなったけど曲の解説
①west coast
正直うちらといえばこの曲かな。
タイトルには本当に深い意味はなくて僕だけ知ってれば良いかなって感じ。ちなみに歌詞とは全く関係ないですね。
歌詞の内容は、離れ離れになってもこの瞬間を忘れないし、いつかまたこの場所で会おう。って感じ。
単純に言えば旅立ちをテーマにした歌。
ただこの曲は個人的にはあまり好きじゃない。
さらっとなんの苦労もなくできちゃったやつ。
②liberty
個人的にparadigm shiftで1番お気に入り曲。
ベースラインが良いんですよね。
あと、今のところ和君がBメロだけですけどメインボーカルしてるただ一つの曲。
ノリ君もかなりコーラスしてるから、バンドで演奏してもかなり面白い。
曲もロックとパンクをうまい具合に合わせて2で割った感じ。
意外とテンポ200ぐらいあるんだけど、アレンジでゆっくり聴こえる。でもそこに個人的には魅力があるんだけどね。
まぁようはテンポじゃないってことだよね。
Bメロ部のギターのフレーズはノリ君がオシャレな感じにしてくださいって言ってきたので、かなりフレーズ作りに悪戦苦闘した。
難しいギターではないんだけどね。
ジャズギターの教本とか買って、ジャズギターの基本とかもろもろ練習。(結果よくわからん)
ただあくまでもロックだし、歯切れの悪いのにしたくなかったからこのBメロ作るよだけにはどんだけ苦労したか…
もともとはコードを頭だけ弾くだけの部分だったんだけど、まぁおかげで楽しく弾いてます。
他にもサビのふたまわし目のギターだけハネルのとか好きかな。
歌詞の内容は人と違う道に行くのはとても怖いけど負けるなよ。的な感じの曲。
要はバンドマンで本気で目指してる人は、明らかにサラリーマンとは違う道を歩いてる。何の補償もない先の見えない道を。
そんな方々へのエールの歌。
エールの歌の割に暗いけど。
まぁ思い入れがある曲です。
③HERO
イントロが昔の仮面ライダーとかの特撮ものの雰囲気をイメージした曲。
ライブでやったら相当レア曲枠ですが、けっこう好きな曲ですね。
これもliberty同様にサイコビリー調といえばいいのかな?僕The living endってバンドに結構影響受けてるんで、そういうのが出てる。
横山健のアルバム5枚目もけっこうサイコビリー調で好きだね。
まぁ遊び要素が強い曲で、Aメロは3回あるけど毎度変えてる。特に面白いと思うのが最後のゆっくりになるところかな。
あそこのベースラインは良く聴くと一瞬だけ古畑任三郎のフレーズなんです。
バレない程度に遊んでます。
歌詞は俺のヒーローであるグリーンデイのビリージョーとブライアンセッツァー(本当は横山健も入れたかったけど、歌詞の問題で…)みたいにはなれなかったけど、友達や家族がいればそれで幸せです。って歌ってます。
④memento
304 correction vol.2 にも収録されている曲。
ラテン語でメメント・モリという言葉があって「いつか必ず死ぬことを忘れるな」って意味。
英語でメメントはちょいと違うかもだけど簡単にいえば「思い出す」って意味
二つの意味をとってmementoにしています。
3.11の時に感じた
「次の瞬間自分が生きている、大切な誰かが生きてる」それは当たり前ではないと思ったことで考えを改めたのでparadigm shiftというバンド名にしたことを踏まえても3.11は自分の中では消化しきれない過去であり、この先や命を考えさせられた出来事でしたね。
楽曲的に「今生きてるぞ!」ってみんなで歌えるような曲にしたかったので「オー オー」みたいなフレーズを歌詞に入れようと思ったの。
パンクバンドはけっこう強い感じの「オー オー」多いけど、俺がこの曲で求めてたのはもう消えそうな命の灯火イメージだったから「オー オー」だと力強さが強調されちゃうからそれ以外のもので何かないかなーって考えて、白雪姫にでてくる7人の小人の「ハイホー」が気に入って「ハイホー」にしたらダサすぎて
結果「へーオー」「hey ho」に落ち着きました。
絶望からの希望を歌いたかったので、曲は割と暗い感じにしてます。
この曲作るに当たってカズくんのベースソロがあるんだけど、もう完全に丸投げしたのを覚えてるね。
「もうコードとか何にも気にしなくていいから、カズくんのすげーやつ入れて」的な。
おかげでランシドばりのベースソロができたね。
ライブだとあそこでギターもスゥイープしてるんだけど、レコの際にベース目立たなくなりそうだからやめた。
この曲ができてから完全に俺たちのイメージはへーオーです。
⑤The End
個人的にはあんまり好きな曲じゃないけど、ライブでは頻繁にやる曲。
あんまり説明もしたくないけど、失恋した人の歌です。未練たらたらな曲です。
だから「はい終わりー」って曲。
タイトルがそのまんまやね。
ギターソロがこれもライブと音源と変えてる。
音源の方がシンプル。
なぜか?と聞かれたら音源だとバックにもう一本ギターがあるからいらないなーと。
ライブだとギター一本だから音痩せしないように。
あと、レコーディングまで俺とカズくんがサビのコードをお互い違うことをしてることが判明したね。
ぶっちゃけ曲つくってるのは俺だから和くんが間違ってたんだけど、ベースのフレーズ変えんのも面倒だからギターのコードを変更してる。
⑥feel
グリーンデイのwake me up when september endって曲をパクった曲。パクったといってもメロディーはパクってないよ。雰囲気ね。
曲知ってる人はもう出だしからわかるやろ。
バラードだね。
知り合いのバンドマンが結婚するってことで作った曲なんだけど、離婚してしまいました。
曲に罪はないんだけど
もう誰かの為に歌えん。不吉だから。
これに至っては最後のギターソロが何パターンもあって、ライブでやるのもレアな曲なのに、どのパターンにしようか最後のサビ歌いながら悩んでる自分がいるね。
音源のは1番オーソドックスなやつ。
⑦my way
ライブでやりすぎて最高に飽きた曲。
でもこの音源でただ一つの明るい曲。
もうタイトルだけでも歌詞がわかるぐらいオーソドックスなタイトル。
my wayだ。
ロック・パンクパンクはこの手のテーマやコンセプトは必ず入れてくる。まさに王道。
実は他にもある。
「walk」だ。
もうwalkは王道中の王道だ。
walkがつくタイトルは決まって名曲なのだ。
特に俺が好きなwalkタイトルは
shankのkeep on walkingだ。
話はそれたけど、my wayもそれだ。
My Wayというタイトルをつけるからには生半可なメロディーではダメだ。
これは音源を買った時、割と曲名でピンときたものから聴きたい!となるからだ。
つまりmy wayという曲名のものがあれば、my wayから真っ先に聴くだろう心理。
がmy wayがクソな曲なら他の曲を聴いてもらえない恐れがあるのだ。
それだけmy wayは王道タイトルだけに気をつけなければならない。
他に気をつけなければならないのは、パンク系バンドを好きで聴いてる人には一曲4分は拷問に近い。
3分ぐらいでも長めなのだ。
2分30秒。
しかもイントロからドカッとしてるやつのほうがヨダレがでる。
ただこの二点。
paradigm shiftには当てはまらない要素だ。
割とじわじわな曲が多いのだ。
これはMr.Childrenを何よりも崇拝している俺だからじわじわするのが好きなのだ。
ミスチル!?
って思った人に言いたい。
桜井和寿は天才です。
paradigm shiftやる際にミスチルみたいなのをやるか実はカズくんと話合ったこともあったぐらい。
結果ミスチル的なのやっていたら、これを見ている皆さんには僕は出会っていなかったことだろう。
まぁそれらを踏まえて
次曲作る時は気をつけたいところだ。
非常に長くなったが音源紹介はおしまいです。
ともあれ、いろんな雰囲気の曲があると思うので是非是非聴いてもらいたいですね。
税込1000円です。
んで、気に入ったらライブに来て欲しいです。
ライブだとテンポが10は早くなります。
PS
あと最近あいみょん聴いてるんだけど
彼女も天才です。




