冷蔵庫の次はなんにしましょうか。
さぁ、続きやすいものを考えねば･･･（小説よりよっぽど難しいんですが；；
･･･昔、高校時代文芸部に居た頃、代々受け継がれる「タイトルの缶詰」があって
そこから引いたくじの言葉をテーマに問答無用で小説を書かなきゃいけなかったんです。
「越冬」「眠すぎるんですよ、オーラルの授業が。」「MONO消しゴムの魅力」「おまえチョコレートになってるぞ！」とか意味不明なくじをテーマに。
わたしも「このキノコどっから採ってきたの？」をひいてしまい、小説を無理やり仕立てたことがあります。
しかしそんな酷なテーマをpapytatには持ち込めませんね(;^_^A
お坊さんから死霊へとつながったわけだし、
「迫り来るもの」としてみます。
テストでもゾンビでも何でも良いです。せまってくるもの、書いて！
（続きやすいようエッセイ風もＯＫとします）