学校の国語のテストはだいたいできているパコ。

小さいときから絵本の読み聞かせをしてきたからかしら~♪

これなら受験用ドリルも簡単かもね♡♡♡

と、当時1年生(2学期)だったパコに問題を解かせてみました。

 

1(1)から間違ってる・・・抜き出す文章は見当違いなところばかり・・・。

さらに問題文の意味すら、理解できていない・°・(ノД`)・°・

あれ?100点とって帰ってきてたよね??

なんで!?国語得意じゃなかったのーっ!!!

 

考えてみれば、学校の国語のテストって、復習なんですよね。

宿題で何度も音読させて、先生からの至れり尽くせりの解説を受けてからの試験。

そりゃいい点取れますよね。

自分の力だけで獲得した点数ではない・・・。

そんなことにも気づかなかった私は、パコの読解力のなさに落胆してしまいました。

 

テストは一発勝負。

何としても自力で解答を導き出せるようにしなくては!!!

焦る母はその後も、問題を渡しては、一人で読ませて最後まで解答させていました。

目に見えてやる気を失い、嫌がるパコ。

自力で解かせることが最も重要だと考える母。

負の連鎖に陥り、もはや問題を見るのも嫌という、本末転倒な結果になりつつありました。

 

このままではいけない、しかしどうすれば・・・。

算数のドリルばかりページが進む日が続きました。

そんなある日、妹のプコに私が絵本を読み聞かせしていると、途中からパコも側に来て聞き始めました。

もう自分で好きな本を読めるのに、母の読み聞かせはまだ聞きたいのかしら。

ん?もしかして、国語の問題文も私が読んだら楽しく解くことができるかも・・・。

 

小学生になってから、いつしかパコには読み聞かせをしなくなっていました。

テストは一人で解かなくてはいけないもの。

今更、私が読み聞かせするなんて後退もいいところです。

でも、このまま国語嫌いになって問題を解けなくなるよりはマシだ!!

というわけで、国語の問題を一人で解かせることをやめ、問題の文章は最初に母が音読してみることにしました。

 

結果はどうなることやら・・・パコが自力で国語に挑む日は来るのか!?

母の挑戦は始まったばかりです・・・。

 

 

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