管理職のこと書くっていっておきながら、テーマ違ってごめんなさい。


でも今はこれを書きたい。

一気に書きたかったけど、長くなるから海外の話にいく前に日本の話を。


仕事もしっかりこなしたいし、でも家庭も大事にしたい。

これってみんな思ってることだと思うんだけど、実際は結構難しい。


世界の先進国と比べて日本は遅れている。。

OECDが出している男女の賃金格差っていうのがあるんだけどね、

OECD加盟国で韓国と日本が群を抜いて悪い。


月の平均労働時間とか、統計データは探せばいくらでもあって、

いつも日本は悪い方でトップクラス。。

これって結構すごいことじゃない?

なぜこうなっているかは、また今度にとっておいて、と。


みなさんの会社にも残業を美とする人、いますよね?

口では残業するなんてできないやつのすることだ!とか言ってても、心の底から本当にそう思っている人はどれだけいるんでしょうかね。

結局長く働いている奴はがんばっている、みたいになってると私は思います。


会社のおじさんたちで子供がいる人の奥さんはだいたい専業主婦。

そんな人達に、あれこれ言われても全然心に響かないわけで。

薄っぺらく聞こえちゃう。

奥さんがいたから、奥さんが家庭を守っているから、あなたは仕事に集中できて、今ここにいるんでしょうよ、と言いたくなる。

言わないけど。笑


あとね、同世代の男性と話していると、

私が働きたいオーラを発していたのかもしれないけど、

「働きたいんだったら働いてほしい」

「好きなように働けばいい」

っていうニュアンスで話す人が多い。


でも本当にそう思っている人って少ないと思う。

奥さんが地方転勤になったらどうするのか?って聞くともう一発でわかる。笑

自分が仕事辞める、とか転職する、って答える人本当に全然いない。

単身赴任かなーって人がいても、子供の世話はどっちがするつもりなのか?って聞くと、

当たり前のように奥さん、って言う。


これが日本人なんだと思います。

なぜそうなのか、また今度書きたいと思います。

・・・というか、いろんなことが複雑に絡み合って、文化とか考え方ってできていて、

いろんな側面を見る必要があると思っています。


あ。決して批判しているわけではなくて、事実や現実をしっかりとらえましょうよ、ということです。

まず今何が起きているのかを知らないと先に進めないと思うので。


ではでは~

転職した元会社の先輩とごはんしてきました~


今の悩みを相談。


その中で、印象に残った言葉


「30代になったら、その悩みは抜けるから大丈夫!」

「自分で思っているより実際にはスキルも知識も付いているから、がんばって仕事もちゃんとしているなら問題ない。大丈夫。」

「周りに1人でも気持ちを理解してくれる人がいるなら、それはその場所にいてもいいってことだと思う。」



会社内の人間関係でも嫌になっていて、

やるきない状態が続いていたのですが、

これも考え方を変えることができました。


悩みの種になっていた人、

今までは

「何考えてるのかわかんない」「自分勝手」「周りの人との協調性がない」

と思っていました。


でも、話をしていて変わった。

人とのコミュニケーションをとるのが苦手で、繊細で傷つきやすいからなのだと。


そんな話を聞いて納得できて、逆にかわいそうな人だと思えるようになりました。


これは結構大きな心の変化。


ぐちゃぐちゃになっていた頭の中を、一つずつほぐしていってくれた先輩に本当に感謝。

だいぶ前向きに考えることができるようになりました。

仕事がんばろう、って少しでも思えるようになった気がします。


いろんな人と話すのって大事だね。

「時短や残業免除の制度があるから、女性に優しい会社だと思う。」

って思ってる人多いんじゃないだろうか。

確かにないよりはあった方がいい制度だとは思います。

でも、ちゃんと考えないで適当に言ってる人には腹がたちます。

特に男性ね。


確かに便利な制度かもしれないけど、

その間誰かが多く仕事をやるわけでしょ?

どうやって評価するのか疑問です。

全く同じように評価したら周りの人が納得できないだろうし、

だからといってすごく差をつけても、それは良くない。

ちょうどいいバランスのところにもっていかないといけないと思うんだけど、実際難しいんじゃないかな。


完全な成果主義だったら結果がすべてだからいいのかもしれない。

でも日本は年功序列。

成果主義を取り入れてるとはいっても、でも年功序列なんじゃないかな。


かなり優れた人事評価システムが必要ですね。


あと一つ思うのが、

要は仕事の負担を軽くして働きたい人向けの制度、ってことだよね。

男性と同じように働きたい人向けの制度ではそもそもない。


働く女性にも種類があると思っていて、

あまり責任のない仕事を好む人と、男性と張り合うような仕事を好む人。

後者に対しての支援はほとんどないのが現状なのではないでしょうか。。。

ここがしっかりできないと、いつまでたっても女性の管理職は増えないんじゃないかと思います。


次回は女性の管理職について書きますね~