名古屋で働く主婦のジタバタブログ

2007年7月に結婚しました、愛知在住 すぎさんぼん

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昨日、大府市で開かれた加古隆さんのコンサートへ行きました。

 

加古さんのコンサートは今年2回目。

まさか1年のうちに2回も行けるとはニコニコ

 

今回は初めてたっくんと一緒に行きました。

ピアノを習っているたっくんに、そろそろ私の好きな加古さんのピアノも聞いてほしかったし、

加古さんの音楽には少しなじみがあったこと(テレビで映像の世紀バタフライエフェクトを見てる)、

そしてなかなか行くことのない大府市への鉄道の旅ができるというのが、鉄道好きのたっくんの心をくすぐり、

一緒に行くことになったのです。

 

心配なのは途中でたっくんが寝てしまうこと・・・・・

スギテツさんのコンサートでも寝るオトコなので、

加古さんのコンサートは100%寝ちゃうだろうなと思いつつ、

コンサート前にカフェラテを飲んで挑むたっくんでしたコーヒー

 

実は加古さんのコンサートに誰かと一緒に行くというのが初めてだった私。

いつも1人でコンサートに行って、加古さんの音楽に浸っています。

今回はたっくんと一緒だったこともあって、最初の加古さんピアノソロの第一部では、

たっくんが途中で寝てないか確認しながらとなってしまい、なんだかいつもより加古さんの音楽に浸れない状態に…ネガティブ

たっくんも「眠い…寝ちゃいそう…」と時々言ってくるし。。

後半はもうたっくんは寝てもいいや、私は音楽に集中しようと思うことにしました。

 

今回のコンサートでは5月のコンサートと同様に、加古隆クァルテットの第2部もありました。

たっくんがテレビで見て音楽を聞いている「映像の世紀」の曲もあり、

その部分はしっかり聞いていたようです。

ただ、その間も睡魔と戦っていたようで、時々座席の背に強めに頭をもたれたり、持っていたタオルをもぞもぞ動かしたりして

私だけでなくまわりの方にも不快な思いをさせてしまう行為が見られたので、思わず強めに注意真顔

…コンサート中に強めの注意しなくても良かったかなと反省です。。

 

アンコールもクァルテットで3曲ありました。

もうたっくんのことは頭から離してちゃんと集中して聞けたので、もう沁みるしみる・・・・・・

加古さんのコンサートは、終わった後に「いろいろあるけど明日からまた頑張ろう」と思えます音譜

 

睡魔と戦っていた9歳の心に加古さんの音楽が響いたかというと

私が13歳の頃に響いたのと比べると全然な感じでした。

まあ好みもあるしそのへんは仕方ないかな。

ただ、私の好きな加古さんの音楽を一緒に聞くことができて

親の自己満足でしかないかもしれないけれど、良かったなと思いますニコニコ

・・・・・でも次は一緒に行かないかも笑

自転車で家の近くを走っていたら、

少し向こうに息子のお友だちがいたので手を振った。

そんな自分の仕草から、ふと父を思い出した。

 

自分の家以外の場所で父と会うとき、

父は顔は真顔で手を挙げてくれた。

父の顔と手を挙げる仕草の記憶はなぜだかすごく鮮明に思い出されて、

これまでにないくらい涙が出た。

 

記憶はふいによみがえる。

思いがけないところから。

 

たくさんの後悔が残ったままだからなのか、

まだ父の不在に慣れない私がいる。

3月。坂本龍一さんが亡くなった

1月には高橋幸宏さんが亡くなった。

私はYMOのことはあまりよく知らないけれど、有名な曲だけはなんとなく知っていた。

 

高橋幸宏さんの追悼番組を見て、とてもオシャレでかっこいい方だったんだなと思った。

そして坂本龍一さんが亡くなる前の1月初め頃、

NHKで放送していた番組をたまたま見た。

数曲だったけれど、ピアノを弾いている姿を見た。

 

坂本龍一さんの音楽をほとんど知らない私でも何となく知っていた「戦場のメリークリスマス(MaryChristmas Mr.Lawrence)」は

モッチーニが以前少しだけピアノで弾いていて、

良い曲だなぁと思っていて、

この番組で初めてちゃんと聞いて、きれいで切ない曲だなと思った。

 

坂本龍一さんは私の父とだいたい同世代で、

また、娘の美雨さんは私と同い年ということもあって

ちょっと親近感があった。

そして父と同じくがんで闘病されていたこともあったせいか

亡くなったというニュースを見て悲しい気持ちになった。
 

5月の終わり。

私の好きな映画館で「戦場のメリークリスマス」の追悼ロードショーがあることを知り、映画「戦場のメリークリスマス」を初めて見た。

大島渚監督の映画も初めてだったし、全然内容を知らないままで行ったので、

戦争の映画だし、もしグロかったりしたら123分耐えられるかなとちょっと心配だったけれど

そんなことはあまりなくて、意外とあっという間の123分だった。

それはもしかしたら、私が思い込んでいたことと全然違っていたからかもしれないけれど。

(Mr.Lawrenceはデヴィット・ボウイの役名だと思い込んでいたり、坂本龍一はチョイ役だと思い込んでいた)

 

【あらすじ】 Yahoo!映画より

第二次世界大戦下のジャワ山中の日本軍捕虜収容所を舞台に、

極限状態におかれた男たちの心の交流を描いた人間ドラマ。

「愛のコリーダ」の大島渚監督が、デヴィッド・ボウイ、ビートたけし、坂本龍一といった異色のキャストで撮り上げた話題作。1942年。ジャワ山中の日本軍捕虜収容所。

そこには単純で粗暴な軍曹ハラと日本語が流暢な英国軍中佐ロレンス、

そして収容所長のヨノイ大尉がいた。そこへある日、英国軍少佐セリアズが連れてこられた……。

 

映画の内容は、わかりやすいというわけではなかったものの、

難解すぎるっていうわけでもなかった。

映画を見た後映画レビューを見たら賛否両論だった。

確かに感想は分かれるだろうなと思った。

私は音楽含めて映画を見て良かったなと思う。

音楽だけ聞いてとても美しい音楽だと思っていたものの、

映画を見てからより音楽のすばらしさを実感した。

 

オープニングクレジットで大音量の有名なテーマ曲と真っ赤(実際はオレンジ色?)なタイトルで一気に引きつけられた。

これまでピアノ曲でしか聞いていなかったこともあって

シンセサイザーのオリジナルはさらに印象深かった。

映画の中でもシンセサイザーの音楽が流れていて、

80年代ぽいなと思ったけれど、今では逆に新鮮な感じもした。

 

そしてエンドロール。

映画を見終わった後に流れる「MaryChristmas Mr.Lawrence」は

映画を見た感情が加わって、音楽だけ聞いた時よりも沁みて

涙が流れた。

そして今、大島渚監督も、デヴィッド・ボウイも、坂本龍一も、内田裕也も…この映画に携わった何人かの方々が天国へ行ってしまった。

それがふと浮かんだ時さらに涙が流れた。

 

私はデヴィッド・ボウイをほとんど知らなくて、この映画でちゃんと顔と名前が一致したくらいだけれど

かっこよすぎてびっくりしてしまった。

そりゃ、ヨノイ大尉もあんな顔するわ笑

(後で調べたらデヴィッド・ボウイも父とだいたい同世代だった)

 

映画レビューでは、滑舌が悪いとか聞き取れないとか

演技が・・・とか、内容が・・・という理由で低い点数もたくさんあって、

それはわからなくもなかったけれど、逆に私はそれがリアルな感じがしてそこまで気にならなかった。

 

映画には男性しか出てこないこともあってか、同性愛映画という感想を持った人もいたみたい。

私はその部分もあまり感じなくて、恋愛感情とは別の愛のようなものを感じた。

愛とも友情とも表現できないけれど。

 

クライマックスの有名な場面。

ヒックスリー俘虜長を斬ろうとしたヨノイ大尉に歩み寄り、

ことばや態度ではなく、ハグ&キスで守ったセリアズ少佐。

戦時中の日本人男性には考えられないことだったと思う。

しかも(おそらく)惹かれていた人から受けたらなおのこと。

そのまま「お前何すんだ!」とセリアズ少佐を斬ることもできたのに

できなかったヨノイ大尉。

 

その後セリアズ少佐は刑罰を受けて死んでしまうけれど

仲間(俘虜長)の命を救い、ヨノイ大尉が刀で人を殺すのを止めることができたことは

ヨノイ大尉の心を救い、セリアズ少佐も自分自身を救うことができたんじゃないかなと思った。

大きな後悔を心に持っていたセリアズ少佐だったから。

 

ラストシーンのハラ軍曹(ビートたけし)の表情は

様々なところで言われている通りとても良かった。

あの表情とエンドロールの音楽で泣かされた部分も大きい。

ロレンス(トム・コンティ)の振り向いた時の表情も良かった。

 

美しくて、せつなくて、もどかしくて、どこかさわやかで、胸がいっぱいになった映画だった。

映画館で見ることができて良かった。

 

実は映画館で2回見たのだけれど、

特に1回目に見た時は本当に誰一人エンドロール中に席を立つ人がいなくて

みんな同じ気持ちで見ていたのかなと思った。

 

そういえば、前の会社で働いているときにかっこいいなと思っていた課長さんがいたのだけれど、

今思えばなんとなくデヴィッド・ボウイに似ていた気がする。

今はその課長さんも会社を去り、どうしているのかはわからないけれど

元気で幸せにいてくれたらいいなと思う。

今年の2月末に18年間勤めた会社を退職して

4月から新しい仕事を始めました。

自己紹介で趣味を聞かれた時、私の趣味って何だろう?とちょっと考えました。

 

今自分の好きなことと言えば、

・食べること(甘いもの、おいしいもの)

・読書

・ドラマを見ること

・音楽を聞いたり、コンサートに行ったりすること

かなぁ~。

 

うむむ・・・・・・特におもしろみのない趣味だなと思いつつ、

変なこと書いて引かれたりするのも良くないので

結局趣味は「音楽鑑賞、読書、おいしいチョコ探し」にしました。

実に映えない。。

いや、映えはいらないけど、もうちょっと楽しく表現できたら

いいなと思う今日この頃です。

 

さて、私は中学&高校時代に吹奏楽部だったことや

ピアノを習っていたこともあり、

ピアノの音、管楽器の音、弦楽器の音、打楽器の音…割とどれも好きです。

こんな感じなので、歌詞のない音楽が時々聞きたくなります。

でも出産したり不安障害になったりコロナ禍だったりで、

なかなか音楽コンサートに行けずにいました。

 

そんな中で久しぶりに行ったのが「スギテツ」というデュオのコンサート。

名前だけは時々見たことがあったのだけれど、

どんな音楽なのかは知らずにいた「スギテツ」のコンサートに行く機会をくれたのはたっくん。

 

たっくんの小学校の芸術鑑賞会にスギテツのおふたりが来てコンサートをしてくださった時に

最後にクリスマスコンサートのお知らせをされたそうです。

たっくんがそのコンサートに行ってみたいというので

チケット確認したらまだ購入できて、行くことになりました。

 

まったく知識のない私だったけれど、行ってみたら

なにこれ超楽しい!となってファンになり

その後時々たっくんと一緒にコンサートに行っています。

最近はコンサート終了後にはサイン会もあって

直接お話しできたりもするので、

緊張しながらもたっくんと一緒にサインをもらったり

お話ししたりしました♪

 

そして去年たまたま新聞を見て知ったのが「石田組」という弦楽合奏団。

ちょうど去年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のテーマ曲が好きで

コンサートで演奏すると記事にあったのと

「石田組」の石田組長のビジュアルにびっくりしたので

これまたチケットを買って行ってみました。

 

石田組長はビジュアルは怖そうだけど

ヴァイオリンの音はすごくきれいで、甘い音色で、

弦楽器のみ、しかも13人だけなのに繊細ながらも迫力のある音色でした。

また聞きに行きたいなと思っていたら、

8月にまた名古屋でコンサートがあると知り今年も行くことにしました♪

 

先日の加古隆さんも好きだし、

最近の私は歌詞のない音楽の気分なのかな。

 

でも最近まわりでアーティストのライブの話をたくさん聞いて、そっちも良いなぁと思っています☆

 

どちらにしろ・・・・・やっぱり音楽が好きです♪

加古さんというのは

加古隆さんという作曲家・ピアニスト。

 

先日久々にコンサートに行きました。

 

 

加古さんとの出会いは私が中学1年の13歳の頃。

なので加古さんと出会って今年で30年(!!!)になります。

 

出会いは本当に偶然でした。

中学時代、吹奏楽部だった私。

ある秋の日、顧問の先生から、

「加古隆さんのコンサートチケットがありますが、

行きたい人はいますか?」

と部員に話がありました。

その当時の私は加古隆さんをまったく知らなかったけれど、

ピアノを習っているし、コンサート会場は町内だったので

じゃあ行ってみますと手を挙げたのでした。

 

1人でコンサートに行くのは初めてだったはずだけれど

特に緊張もなく行った記憶…

もう1人部活の同級生も行くことになってたからかな??

席は隣じゃなかった気がするんだけれど

そのあたりの記憶はあいまいです。。。

 

で、初めての加古隆さんのピアノと曲。

びっくりしました。

世の中にはこんな曲があるのだと。

ピアノと言えばクラシックしか知らなかった田舎の13歳には

衝撃でした。

(たぶんその時もだったという記憶ですが、

グランドピアノの弦を使って音を出すというのも衝撃でした)

 

コンサート終了後、1時間に1本しか来ないバスを待ちながら

加古さんの音楽がずっと頭から離れませんでした。

秋の夕方の少し冷たくて澄んだ空気と、農村のにおいと、

私の中で鳴り響く加古さんの音楽。

今でもそれははっきりと覚えています。

 

後日ピアノの先生に、加古隆さんのコンサートに行ったことや

現代音楽のことを話しました。

加古さんのコンサートの後、ピアノに目覚めた私に

ピアノの先生は発表会用の曲にクラシックではなく

現代音楽を選んでくださいました。

 

ピアノに目覚めたと言っても

ピアニストになりたい!と思ったわけではなく、

もっと練習を頑張ろうと思った程度なのですが笑

 

もう1回加古さんのコンサートに行きたいと強く思いながら

1枚買ってもらったCDを何度も聞きました。
そしてドキドキしながら、翌年のホールのコンサート情報が

出るのを待ち…翌年も同じホールで加古さんのコンサートがありました。

 

そのときもまた1人でコンサートへ。

そしてコンサート終了後、加古さんのサイン会が!!

ロビーで新しく発売されたCDを購入した私は

どうしようかとちょっと迷ったものの、

せっかくのチャンスだしと思いサインをもらうべく並びました。

 

サインをもらうという体験は、確か人生初だったと思います。

14歳の田舎の中学生、サインをもらうときはどうしたらいいのかまったくわからず、

いざ加古さんを前にしたら緊張しすぎて心臓バクバク!!

CDにサインを書いていただき、流れで握手もしていただいたけれど、

結局ほぼ無言で初めてのサイン会は終わりました…沈

(後ろに並んでいた大人の女性は、何か加古さんとお話しされていました。

とてもすばらしかったです的な感想を伝えていらっしゃったような記憶)

 

握手していただいた加古さんの手は、ふわっと柔らかくて、

意外に冷たかった。

後にも先にもピアニストの方と握手をしたのはこのときだけなので、

ピアニストの手は本来そういうものなのか、

そうではないのかわかりませんが、ピアノを弾くときは手を温めることもあり温かい手を想像していたので、ひんやり感にちょっとびっくりしたのでした。

(もしかしたら緊張で私の手が冷たかったのかも)

 

その翌年も確か同じホールでコンサートがあり、

受験生ながらも行った記憶です(記憶あいまい)

 

それ以降はしばらく(高校→浪人→大学の数年間)コンサートには行っていませんでした。

でもその間もずっと加古さんのことは気になっていて、

CDを買ったり、テレビや映画で見たり聞いたりしていました。

 

久しぶりにコンサート行ったのは、就職して名古屋に住むようになってから。

毎年のように名古屋でコンサートがあり、

都会っていいなと思ったものです笑

 

たっくん妊娠中も、たっくん出産後もコンサートに行きました。

5年前はたぶんチケット購入していたけれどインフルエンザにかかったため行けず…

4年前はチケット購入していたけれど体調不良(不安障害でダウン)のため

たっくんのピアノの先生に譲り…

ようやく今月とても久しぶりに行けました。

 

今回のコンサートでは、私が30年前に初めてコンサートで

聞いた曲が多かった気がして、コンサートから数日経っても、

30年前と同じように私の中で鳴り響いています。

 

加古さんとの出会いから30年。

その間いろんなことがあって、たくさん変化がありました。

でも、加古さんの音楽は変わらずに好きです。

 

加古さんは私の親世代の年齢だけれど、

どうかこれからもお元気で、コンサートで加古さんの音楽を聞きたいと願っています。

 

そしてそして、数年前に買った楽譜をそろそろ出して練習しようか、

それともたっくんに弾いてもらおうか、考え中です。