
と言っても、ケンカではなくて、怒っているわけでもなくて、正々堂々とゲームで勝負よっ

まず、児童館にある学童では、鬼ごっこ

燃えますわっ

手加減なんてなし!なしっ!
いやいや、手加減なんてしていたら、すぐに捕まっちゃうからねっ。
氷鬼とか、ドロケーとか、こどもが「たんま」なんて使ったら、真剣に怒っちゃうんだからっ


生意気な口をきく子ばかりだけれど、みんな、とっても可愛いぃ~っ

みんな甘えたいのに、わざとひねくれたことを言ってみたり、どうして、小学生になると素直に表現できなくなるのかしらっ。
きっと、恥ずかしさが出てきてしまうのですよね~

だから、わたしはいつも身体を張って、向かい合うのだけれど、そうするとけっこう素直に返ってきたり

1~3歳児の子供たちとはまた違う意味で可愛くて、小学生とはいつも真剣勝負に戦い合うのでした

そして、昨日は幼児教室で、元気な子供たち相手に、ヘロヘロな、みー子先生

午前中は小さな子を相手に、大人しく可愛く


話しかける声もだんだん大きくなり・・・
エネルギーもだんだん大きくなり・・・
窓の外も暗くなったころ・・・
最後は小学5・6年生。
高学年相手に、一緒にロボットを作って、プログラミングして、何をプログラムしたか、当てっこゲームをしましたが、またもや真剣勝負っっ

「次は負けないよ~」
子供たち相手に、こんな調子ですっ

結果は・・・・
なかったことに

ちーんっ

それでも、可愛い



1歳から小学生、中学生まで、百面相かっ


ちゃんちゃんっ。