昨日は、とあるリトミック教室の修了式でした
本当は3月中におこなれるはずだったのが、震災の影響で4月まで伸びてしまって・・・。
そんな状況の中でも、修了生の子たちは誰一人休まず出席してくれました!!
すばらしぃ~っっ
そのお教室は、3か月ごとに継続するか更新できるシステムで、満期が1年。
1年も続けていると、子供たちの成長は、すばらしく思い出もたくさんっ!!
イヤイヤ期を頑張って乗り越えた親子組や、照れ屋でついついおふざけに走ってしまう男の子がお兄さんになったり、それぞれ、いろいろな時期を共に歩んでいくと、なんだか別れは寂しいものです
最後に、一人づつ、お別れメッセージを読み、カードを渡すと、そこにたままた居合わせた別な方が、ホロリときてしまったみたいで・・・でも元気よく門出を祝ってあげないとねっ
・・・と、そんな一日でしたっ!
でも、リトミックって、小学生になってもはたまた中学生~大人まで、飽きなければ、ずぅ~っと続けられる教育だから、1年で満期というシステムは本当にもったいないなぁ~と思っちゃいました。
特に、音符の聞きわけが随分できるようになってきた時期だったから。
ママたちもちょっと名残惜しそうでしたが、そのお教室はそういうシステムなので、それは割り切って、また新たな道を頑張ってほしいと思いますっ
みんな、いつまでも応援しているよ~っっっ