以前書かせて頂いたコロナに有効とされる『ヒドロキシクロロキン』。
ネガティブキャンペーンが酷いので、応援記事を集めてみました





その①
いつもテキサスのコロナ事情を教えてくださる「踊る♪テキサスの不動産投資家さん」のブログ
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コロナ予防に『ヒドロキシクロロキン』が役立ったという話が載っていました。
↓以下まとめ
義弟さんがガンになり、ご主人様はすぐに看病に駆けつけましたが、なんと義弟さんのご家族は全員コロナに感染していたそうです。
それでも、ご主人様はマスク無しでご家族と寝食を共にし、毎日義弟さんの看病をしましたが、『ヒドロキシクロロキン』を服用していたため、コロナに感染しなかったそうです。
帰宅後、病院で『ヒドロキシクロロキン』は「用法を誤らなければ非常に安全な薬だ」と言われ、なんと2年分も処方してもらったそうです

2週間に1錠服用。あとは、亜鉛とビタミンCとDを飲まれているそうです。
詳しくは↓
やっぱり、『ヒドロキシクロロキン』はコロナの予防に効くんだな~とあらためて思いました。
その②
ヒドロキシクロロキン コロナ治療に効果なしとする論文が次々撤回される
『ヒドロキシクロロキン』はコロナ治療に効果が認められなかったとした論文も真実性を確認できないとして次々取り下げられました↓
その③
医学博士「偽情報に抗議したことで病院から解雇される」全米医師最前線シモン・ゴールド医学博士のインタビュー記事
内容まとめ
15年前『ヒドロキシクロロキン』がSARSコロナウイルスに効いたことで世界中の研究者はSARSウイルスと78%同一の新型コロナウイルスにも効くだろうと結論。
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2月中国の治療ガイドラインでも『ヒドロキシクロロキン』を第一に使用すべしと定める。
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多くの医療関係者が『ヒドロキシクロロキン』の買いだめをし、世界的なパンデミックに備える。
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ところが、突如『ヒドロキシクロロキン』に対して世界的なネガティブキャンペーンが繰り広げられる。
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ゴールド医師もコロナ患者に『ヒドロキシクロロキン』を処方したところ半日で症状が改善。3日で全快。しかし、医長から再び『ヒドロキシクロロキン』を処方したら解雇すると言い渡される。
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アメリカのカリフォルニア州をはじめとするほとんどの州で『ヒドロキシクロロキン』のコロナに限った処方(そんな危険な薬がなぜかコロナ以外の処方は安全らしい)を禁止する条例が制定される。
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60年以上、世界中の人々に何億回も使われてきた安全で安価な薬『ヒドロキシクロロキン』が、危険だという偽情報は根深く広範囲に渡る。
医師たちは皆、同調圧力に屈している。
その④
米国人医師がヒドロキシクロロキンの有効性とコロナワクチンの危険性を暴露
臨床試験の結果、『ヒドロキシクロロキン』が新型コロナウイルスの治療に効果があることを発表したがメディアに黙殺される。
その⑤
米亡命の中国人研究者、「中国高官は予防にヒドロキシクロロキンを服用」
米亡命の中国人研究者閻麗夢(えんれいむ)博士が「国家主席をはじめとする中国高官は『ヒドロキシクロロキン』の治療効果を知り、自らも予防薬として服用しているにも関わらず、その情報を公開しないのはワクチン開発に関わる膨大な利益集団が絡んでいるため」と明らかにした。
その⑥
WHOが中国共産党と結託し、ヒドロキシクロロキンの利用を妨害
『ヒドロキシクロロキン』はWHOも認めていた安全な薬であるにも関わらず、新型コロナウイルス患者への処方が使用が禁止されている。
その背景には、中国共産党とWHOと多くの研究開発機関と製薬会社との莫大な利害関係が絡んでいると閻麗夢(えんれいむ)博士が発言。
その⑦
感染症学会舘田一博理事長がコロナの治療に期待できる既存薬として「アビガン」、「オルベスコ」に並んで『ヒドロキシクロロキン』を上げる。
(公明党鈴鹿市議会議員池上茂樹氏のホームページより)
その⑧
プラケニル(『ヒドロキシクロロキン』の商品名)の添付文書には重大な副作用として眼障害を上げる

調べてみると…
新型コロナウイルス感染における『ヒドロキシクロロキン』投与に関して懸念される「眼障害」に対する日本眼科学会の見解が出ていました↓
〈要約〉
「新型コロナウイルス感染に伴う肺炎に対して『ヒドロキシクロロキン』が有効という報告が散見されます。
日本でも『ヒドロキシクロロキン』が投与される可能性があると思われますが、この場合投与前及び投与後の眼科検査は必要ありません。
検査が必要でない具体的な理由↓
『ヒドロキシクロロキン』の眼科副作用は長期投与後にみられることがわかっており半年以内の短期投与では副作用が発症しない。