ドはぷーぷちゃんのド！レーはぷぷちゃんのレ！ミーはぷぅーぷちゃんのミ！ファ～は・・（中略）さぁ！！投薬しーよーおー♡パピオにっ♪

っちゅーナニを見てもぷぷちゃんを想い出してメソメソ・・そんな日々の中、仕事が有難いと思いました。。

仕事中はぷぷちゃんの事想い出さなくても済むから、いつにも増して頑張ったそんな夜勤明け。

仕事から解放された快晴の空を見てまたジワァ～と込み上げてくるものが

そんな中、チョビさんからのメールでブログを見て見ると、それはたくさんの方がぷぷちゃんの追悼をブログで触れて下さいました！

特集でＵＰして下さる方、さりげなく最後に、途中で触れて下さる方、メッセージを個別に送って下さる方・・

メッセージを下さった方には全て返信を送りましたが（どうか迷惑メールに入っていませんように）、本当は触れて下さった方一人一人の名前をリンク付きでＵＰしたかった位、嬉しくって嬉しくって・・｡ﾟ(T^T)ﾟ｡

余りブログに登場しないぷぷちゃんだったのに、、本当に心からありがとうございました

おかげさまで復活早まりそうです♪♪（鳥仲間～～万歳）

ただ、、今回だけはまだグズグズメソメソさせて下さいね＾＾；

今日はパピオの通院日でした。

本来ならぷぷちゃんも一緒に連れて行く予定だった日。

前回と同じ道のりに、同じく快晴なのがちょっとデジャブーな気持ちにさせましたね・・バックの中はパピオ１羽だけだけど。

今日はオカメ１羽だけなんです。セキセイの方は亡くなりましたから。

と、あえてぶっきらぼうに言い放って少し後悔しました。
別に先生のせいじゃないし、先生は

お役に立てず申し訳ありませんでした

って頭まで下げてくれたんだものっっ

血液検査した結果、ぷぷちゃんの細胞はもう細胞レベルから崩れていたそうです。
例えていえば、卵の黄身が細胞核としたら、その黄身が何個にも分裂してたり、異常に巨大化してたり・・

先生もこれはマズイな・・って思っていたみたいです。

ちょっとの延命より、２～３日でアッサリ逝く事が出来てかえってよかったのかもって今にしてみるとそう思えます。

パピオは・・

先生の忠告通り、軍手じゃクチバシが貫通して痛いので、皮手袋して投薬してましたが・・

まぁ、噛みついてる間にアッサリ投薬出来るのは良いんですが（むしろ思うツボ的な

）

こういう状況になってしまい

、１回は鳴き声を取り戻すまで至ったものの、投薬ストレスからか非常に弱って・・昨夜はハラペタ状態で身体を膨らませてガタガタ震えてしまう始末！

慌てて素手でプラケから取り出しても抵抗１つもせず、冷え切っていて・・二時間ほどストーブの前で抱っこして温め、それから更にヒートＵＰしたプラケに入れましたが、翌朝まで心配で浅い眠りの中うなされておりましたの、、きなこもち

まさか・・ぷぷちゃんに続いてパピオまで！？！？

すっかりトラウマでノイローゼになっちゃうよーーーーー（/TДT)/カンベンシテクレー！ワタシ、ソンナニワルイコトシテナイ～～（ハズ）

的な内容を先生に伝えたところ、

良くはなってますがまだ治りきってないので、本来なら２週間続けて欲しいところですが投薬が仇になってしまったら本末転倒ですので・・直接口に入れる方法はこのまま中止してください。
餌に混ぜる粉薬は続けて下さいね。食欲はあるとのことなのでこの子の免疫力にかけましょう。
なにかあったらまた連れて来て下さい！

不安だけど仕方ない・・だってストレスから治ってるはずなのに体重が９５ｇ→８７ｇまで落ちてた(_ _。)
とりえず飲み水に溶かしながら・・餌にふりかけながら騙し騙し頑張ってみよう