断捨離は今日も続く・・
なにせっ1日1個は必ず(日常的に出るゴミを除いて)捨てるっっ



雨の日も




・・・
・・・
・・・(´;ω;`)ウッ
つっまらーーーん!!!誓い立てちゃったもんだわあぁぁ

1個とはいえっこれが結構面倒くせーーーーヽ(゜▽、゜)ノヽ(゜▽、゜)ノヽ(゜▽、゜)ノ
1日でもサボると、ズルズルズルズル行っちゃいそうだしっ
これくらいの継続もできんのかね??(このっダメ人間め

っていう声が天から聞こえる気がして・・

ということでしてな・・今のところ何とか継続しておる次第です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
捨てるのは確かに気持ちいい。
でも、忘れないでほしい!!
捨てる=想い出との決別
であるということを。。
比較的最近のモノや、昔々のモノでも明らかにゴミだったら



ちゅー感じで、ポポイノポイポイッとなって感じでリズムよくゴミ袋



イチイチ手が止まってさ・・その時の事想い出してしんみりしちゃったり。
でも、今までもそんな気持ちになっちゃって、捨てきれなかったからコンナコト(ゴミ屋敷一歩手前)になっちゃったんだし、持ってたって軽く10年以上忘れ去っていたモノに思い出っていう価値あるのかなぁ


なので、今回は引っ越しも視野に入れてるので、かなり思い切ってすてておるわけです(。・ω・。)o"エイ(。・ω・。)o"エイ(`・ω・´)ノ"オゥ!!
想い出との対面って、、疲れるものね^^;
で・も・ぉ

それでも

その1つが
「動物のお医者さん」全巻勢揃い

どこかにあるはず・・
と、思いながらも探すのがチョーめんどくって、つい月日の経つがまま忘れ去っていたんですけど、、
まさかコンナトコロにあるなんてね~~~~~ヘ(゚∀゚*)ノ(いやいやっまともに探してたら見つからんでしょうな

25年ほど前に出版された古いマンガであるにも関わらず、未だに語り継がれている・・といったもはや伝説的な動物マンガの先駆けでもある

そして・・シベリアンハスキーが大ブームになったきっかけを作った罪深いマンガでもある。(作者が悪いわけじゃもちろん無いんですよ・・動物大ブームは末路が悲しい)
確か、、私のスレスレの記憶では、インコを扱った章があった気がする

当時は鳥に全く興味無かったから、インコ自体というより、個性的すぎる登場人物のインコを巡ってのやりとりばっか記憶にあるんですけどね(〃 ̄ω ̄〃ゞ
で、インコライフな今となっては!!そしてっこの漫画を見つけた今となっては!!そこのところ、読み返してみたくなるのは必然

早速見て見ましょう・・

コザクラやオカメって今以上に知名度無かったし、マンガにする以上、さもなくってもマイナーなインコの中でも更にマイナーな種類・・冒険しにくいでしょうな。。(まさに人気商売だし)
でも気になる・・
しかも
とろいのは♂の方だと明らかに思うんですがね~イロイロ知った今となっては

だってさ・・
そういうわけで「動物のお医者さん」全12巻は、断捨離過程での、9割9分9厘がゴミの中、大変貴重な残り1厘に当たるお宝発見と相成ったのであった



~本日のお・ま・け劇場~
時に非常に懐かしいモノでも、余りしんみりとせず、笑って捨てられるモノもある。
こっこれはっっヽ(゚◇゚ )ノ
今の便利なゲームシステムしか知らない若きゲーマー方々に次ぐ

昔の、まだ8ビットしかないファミコン世代の
の「セーブ」(電源落とす前に、次回、前回そのままのステータスで続けるための必須システム)するためには・・なんと!!!
セーブポイントで手軽にボタンプッシュではなく、「復活の呪文」とやらを書き写しておく必要があったのだ

※ まだ幼き兄の字です
これを一文字でも写し間違えたら・・復活不可能!!→死


なんちゅー恐ろしい呪文なんだ・・


その恐ろしい呪文を良く、兄に音読させられたもんです。
確か・・レベルが高くなるにつれて呪文も長くなっていった・・ような気がする。。
そして復活できなかった時は、己が書き間違えたかもしれないのに、全ての責任を私に丸投げして



と、イライラブツブツ、時に激しく罵られ・・良く兄弟ゲンカ




かくいう私も、写し間違えて頭真っ白・・


ムカつくけど懐かしい・・でもこれほど役に立たん「ゴミ」もないので、笑顔でポイッとな


今回もヨタ話にお付き合い下さり、ありがとうございました


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