友人からのお誘いもあり、
久しぶりの釣りに出かけてきました。
目的地は北浦🐟
寒いけど、天気は良さそう☀️
朝のうちは風がなかったので、湖面も穏やかでした。
場所を移動しつつ、休憩しながら、
夕方まで頑張ってみたけど、目的と違う魚が一匹釣れたのみの釣果でした。
終日、空がキレイだったけど、夕方の空は特にキレイでした✨
友人とのお出かけも久しぶりだったし、楽しくリフレッシュ出来ました。
今年はもう行けないかな、、、
基本、野鳥との出会いは、
森林の癒しも欲しいので、山野に出かけることが多いのですが、
今回は、干潟・海浜公園に初めて出かけてきました。
見たことない野鳥に出会える可能性が高いですからね。
目標は谷津干潟!
Websiteの情報からですが、国指定谷津鳥獣保護区、ラムサール条約登録地、日本の重要湿地500指定地に含まれるということ、観察内容からセレクトしてみました。
各種のシギが見れるかな、、、って期待をしていましたが、
見れたのはイソシギさんだけでした。
オオバンさんは、よく見かえる子ですが、団体行動がかわいかったです。
夕方手前、そうだ、もう一か所あったな、、、と思い、調べたらすぐ近くということで移動!
移動したのは、ふなばし三番瀬海浜公園。
ここは、干潟としては東京湾奥部最大の面積であり、日本の重要湿地500指定地に含まれるとのこと。
みんなで食事しているのが、かわいいので掲載してます。
山野のは野鳥が好きですが、シギ・チドリもかわいいですね。
また来たいとは思いますが、渋滞があるのはしんどいかな、、、
ではでは、
渡良瀬遊水地は、埼玉・栃木・群馬の県境に位置する広大な自然保護区域です。
11月9日、朝早くから訪れたこの場所は、静けさに包まれ、太陽の光が水面に反射して美しい光景を作り出していました。
太陽がゆっくりと昇り、光が水面に反射してきらきらと輝きます。
この瞬間、この場所の広がりと静寂が感じられ、心が癒されました。
朝の散歩道は湖の両側に水を抱え、どこまでも続いているように見えます。
突然、水面で動きが見られました。よく見ると、一羽の水鳥が魚を捕らえていました。
この一瞬の自然の営みが目の前に広がり、生命の営みの力強さを実感します。
ふと目を上げると、小さなスズメが手すりに止まっていました。
寒さにも負けず、元気に過ごしている姿に、思わず微笑んでしまいます。
この小さな命もまた、渡良瀬遊水地の一部として共に生きているのだと感じます。
さらに進むと、枝の上に止まっているジョウビタキに出会いました。
その鮮やかなオレンジ色の羽が青空に映え、冬の訪れを告げるように凛とした姿で佇んでいます。
渡良瀬遊水地には、季節ごとにさまざまな野鳥が訪れますが、このジョウビタキもその一つです。
この場所の豊かな生態系に感謝の気持ちが湧いてきます。
渡良瀬遊水地での散歩は、私にとって日常の喧騒から離れ、自然と共に過ごす大切な時間です。
水辺に反射する朝の光、湖の静けさ、そして野鳥たちの姿が、私にとっての癒しとなりました。
渡良瀬遊水地には四季折々の美しさがあり、また訪れるたびに新たな発見があることでしょう。
ではでは
日光の戦場ヶ原は、自然を感じ、野鳥を観察したい私にとっては癒しの宝庫です。
秋の涼しい風が心地よく、足を踏み入れるとすぐに日常の喧騒が遠のき、野鳥のさえずりや水のせせらぎが心を穏やかにしてくれる貴重な瞬間を感じることができます。
目に飛び込んできたのは清らかな小川。
心の底から癒しを感じさせてくれます。この水音に耳を傾けると、心も体も自然のリズムに同調していくような気がしました。静かに流れる水の音が、日常の疲れを洗い流してくれます。
癒しを感じつつ、野鳥観察をしながら、ゆっくり散策を満喫しました。
たまには下道チャレンジということで、122号線をひたすら南下、、、途中で草木ダムによって休憩。
ここから見える空も、澄んだ青が広がり、周囲の緑と美しく調和していました。
ダムの高さにも驚き、、、
こんな一日が心と体を再生し、また新しい一週間を迎えるためのエネルギーを充電してくれます。
ではでは、
自然と触れ合うひととき。
休日にはできる限り足を運ぶことで、野鳥たちの息づかいを感じながら、心のリセットを図っている。
森の奥へと進むと、今度は小さなゴジュウカラが木の枝にとまっているのを見つけた。
彼の小さな体が枝と一体となり、カメラを向けると、彼はじっとこちらを見つめてくれているように感じた。
この静かな瞬間、野鳥と自然とが私を包み込んでくれる。その存在が何よりも癒しであり、リフレッシュの源だ。
森の中を歩きながら、水辺に出ると視界に白い大きな鳥が現れた。
彼は悠然と翼を広げ、まるで空気と一体化するかのようにゆっくりと降り立ち、食事を始めた。
自然の中で過ごすと、思考がクリアになり、心がふっと軽くなる。
マインドフルネスという言葉がぴったりで、ただただ目の前の景色や音、鳥たちの動きに集中する。
私は、都会の喧騒から離れ、自然に身を委ねる時間を大切にしている。
日々の中で消耗したエネルギーを、こうして自然の中でゆっくりと回復させる。
休日の朝、何も考えずに自然の中へ向かうとき、私は本当の自分に戻れる気がする。
ではでは
早朝、澄んだ空気の中、目指したのは富士山。
この日も、美しい日本の自然が見せてくれる幻想的な瞬間を楽しみに、ドライブと野鳥観察を目的に出発しました。
山道を上がっていくと、目の前には広がる雲海が姿を現し、まるで天空の世界に足を踏み入れたような気分に、、、
朝日が少しずつ山々に光を落とし、青と白のコントラストがとても美しく、しばしその景色に見惚れてしまいました。
(富士山の影と見渡す限りの雲海・・・大きくしないと分かりにくいですね)
富士山の清らかな空気と、広がる壮大な景色に心が満たされました。
富士山を後にし、西湖へと向かいます。
目的地の「野鳥の森」へ進むと、たくさんの野鳥たちが迎えてくれました。
迎えてくれたのは、ヤマガラたちのかわいらしい姿。木の枝にちょこんととまり、好奇心いっぱいにこちらを見つめている姿には、思わず笑みがこぼれてしまいました。ヤマガラたちの小さな鳴き声が響き、心が穏やかになるひとときでした。
湖のほとりを散策しながら、西湖の自然をゆっくりと堪能しました。水面に映る青空と雲のコントラストが見事で、この景色の中でただ過ごすだけで心が洗われるようです。
最初から最後まで、自然に囲まれた癒しの時間を過ごすことができた一日。
富士山の雄大な姿と、西湖の静けさ、そして野鳥たちのささやかな営みに触れることで、日常の疲れがすっと消えていくのを感じました。季節の移ろいとともに、この場所もまた新しい表情を見せてくれるでしょう。
次の訪問が今から楽しみです。
ではでは