LOOPER/ルーパー（劇場）

あらすじ

未来からタイムマシンで送られてきた標的を消す、“ルーパー”と呼ばれる殺し屋のジョー（ジョセフ・ゴードン＝レヴィット）。ある日、ジョーのもとへ送られてきたのは、何と30年後の自分（ブルース・ウィリス）だった。ジョーは、未来の自分の殺害をためらい逃がしてしまうが、その後未来の自分から、やって来た理由を明かされ……。

的に・・

アクション俳優・・それもおじさんならブルースだよね。

シュワちゃんやスタローンはもぉ・・面白くないもん。

ま、「(500)日のサマー」でハマったジョセフ・ゴードン＝レヴィット出てるし！！！

けど～ブルースの若い頃の役なので・・顔が～～～～違うよおおお

ぜんぜんっ、キュートじゃない～～いやだあああっ

で、ストーリーね・・んと～期待以上ではなかったよ？

なんかね、年をとったブルースが愛に目覚めて・・その相手の女・・もっと何かこ～あって欲しかった

実は！！的に・・最後の最後に・・ええええ～！！まさか彼女が！！みたいなさ。

それぞれの役どころがね・・いまいち惜しいわ。

ブルース、次はダイハードだ！！！たっのしみ～～～っ

『LOOPER/ルーパー』