おはようございますニコニコ
今朝の外気温22℃
今朝もすっごい曇っているけれど
今なら何とか行けそうだしっぽフリフリダッシュ

ということで早朝4時50分出発

朝4時55分

昨日のぶんも張り切って歩く仔

我が家からすぐの坂を登って

集落の1番高い場所へあしあと足

災害時の避難場所にもなっている所

そこからぐるっと回って中の小路を西へ東へ

ハシゴのようになっている道を

ジグザグに歩くことで

家からも離れず、距離は歩ける

という寸法ですルンルン

時折、肌にポツリと当たる雨も

『散歩が終わるまで降らないでー』と祈りながら

朝散歩を終えて帰って来ました

その後30分したらザーッと

激しい雨が降ってきましたので

本日もラッキーでしたチョキ



☆☆☆



ではでは毎日のアレを〜鉛筆

きゅうりの中華和え

きゅうり、鶏ガラ顆粒、梅塩昆布、ゴマ

生協さんミールキット

スープには糸寒天と剝き枝豆をいれて

本日もノルマOK二重丸

きゅうりはおチビが園から1本もらってきたモノ

我が家の食卓に天津飯は結構出ます爆笑笑い



そして私の朝は

目玉焼き中濃ソース

サラダ

サラダミックス1袋、トマト、海藻、

ゴマドレッシング、フレンチドレッシング

味噌汁インスタント揚げナス汁、しめじ

今朝はご飯が食べたくないので

サラダが主食になりました笑い泣き

もちろんこれでもノルマOKですよOK



☆☆☆



昨日は昼から遠方の友達と

電話で長話ししました

ほぼ私の話しばっかりだったけど

聞いてくれてありがとう友よおねがいラブラブ

で、やっぱり私の周りの発達障害について

あんなことやこんなこと

いつも私1人が悩んでいるので

『もしかして私の方がおかしいのかな?』

なんて思うこともしばしば

で、話してみると

『そりゃヘンだよ!』と言ってもらって

ようやく私も『やっぱ間違ってないよね!』

と自分を信用できる

上手く説明できないのだけれど

*親や兄弟姉妹の誕生日がわからない

*親の兄弟姉妹の上下関係がわからない

*世間一般の付き合い方がわからない

*他人が傷つく事を平気で言う

*一般的な挨拶や礼儀を知らない

*「ごめんなさい」「ありがとう」が言えない

こんな事は日常茶飯事です

私が思っている事が間違っていないか

数年前からいろいろ調べて

彼等に当てはめてみて

その症状がピタリと一致していた時の私のショック

関わりたくない人間なのに

関わらずにはいられない私の立場


こんな物を見つけて

そうなのかと自分に言い聞かせてはいるものの

それが日常、毎日となると

当の本人達は楽観的に生きているのに

こちらがものすごく疲弊してしまう

まさにこれがカサンドラ症候群です


昨日の朝、園へ送って行った時のこと

おチビの持ち物を所定の場所へ納め

おチビの手洗いうがいを見届けて

先生に委ねて帰る時

玄関前でなかなか帰られないママがいた

雨がすごい勢いで降っていて

園の真ん前に停めた車まで4〜5m

たったそれだけの距離でも行くことができずに

立ちすくむママを見て

「小さくて申し訳ないけどチビの傘をさして行こ」

と私は私の傘をさして彼女の車まで

わずか数メートルを送って行った

その後 私も自分の車に乗り込んだが

すでに膝下までジーンズはびしょ濡れ

運転席のドアも中がびしょ濡れ

それでも彼女は無事に帰ることができて

私も家に帰ればすぐに着替えられる


困っている人に声をかけることは

私の中では自然で普通なこと

けれど私の周りに居るアレな人達は

そういう時の声かけの仕方がわからない

いや!おそらく知らん顔して通り過ぎるでしょう

だって自分が濡れてしまうもの

声をかけて断られるのなら

それはそれで本人の意思なのだから

放っておけばいいことだけれど

救いの手が欲しいのに声を出せない人はいる

ならばこちらが気づいて声をかければいい

その気づきができないのが彼等です


そんな事を友達と話していました

2〜3週間前から

彼女の声が聞きたいなぁと思っていたけれど

きっと忙しくしているんだろうなぁ とか

今 連絡したら困るかもしれない

なんて思っていたら

なかなか彼女のアドレスを開くことができずにいた

幸か不幸か2〜3日前に

こちら地域の災害警報のニュースが

全国に流れたのを見て

心配してくれた彼女から連絡があった

彼女と話して心がスッと軽くなった

私の中にモヤっていたモノが

スッと晴れた気がした昼下がりでした

ありがとう 友よルンルン