本日も、私のブログを読みに来て頂き、ありがとうございますm(_ _)m✨



本日は、息子が小学生になった頃の様子です。(時系列がバラバラで申し訳ありません…)



息子は、1年生になった時から今現在も支援学級です。



支援クラスを希望した理由は、見通しがもてない事と『こども園』時代に沢山の人数で過ごしていると、『耳の中がうるさい』と言い、少人数の方が落ち着いている。そして、先生が話している事や説明している事をなかなか理解出来なかった(補助が必要だった)からです。



主人や義理の両親には、支援級に決める事を反対されました。すごく反対されました。『そういう子、そんな目で見られる』からだそうです…。世間体でした。



しかし、私は療育センターの先生と支援センターの理学療法士の先生達と何度も相談し、支援級でお世話になる事を決めました。

今でも後悔はしていませんし、何より息子が普通級を嫌がっていたので支援級にして良かったと思っています。



しかし、

1年生になり、給食が始まる頃になったとき、

「学校嫌!!」

と言ってきました。



その頃には、娘も不登校で学校を休んで居たので、主人や義理の両親は「〇〇(娘)が学校へ行っていないから、〇〇(息子)も行きたくないってなるわな」と言い、

何故か息子の『学校嫌!!』の理由は、娘のせいだと言ってきていました。



私は、「『息子の学校へ行きたくない』に娘の事は関係ない、息子の「学校が嫌」に娘の不登校は別な問題で、二つを結び付けないでほしい。それとこれは別の問題だよ」と何度も言いました。


しかし主人も義理の両親も、娘に「〇〇(息子)も学校嫌って言うようになった。〇〇が学校に行かないから」と言っていました。


数日後、娘が「ママ…〇〇(息子)が学校嫌になったのは〇〇(娘)のせいだね…ゴメンネ」と泣きながら謝ってきました。

『そう言われたんだな…直接娘に言ったんだ』と、とても腹が立ちました。

娘には、「〇〇(息子)の問題だから、〇〇(娘)のせいじゃないよ。」と話しました。


『娘が学校へ行かないから息子も行かない様になる』と何故そのような考えになるか疑問でした。

どうして別な事として考え無いのか…



娘の不登校と息子の『学校が嫌』は全く別問題だと…





本日はここまでにします。

最後まで読んで頂き、ありがとうございますm(_ _)m✨

感謝です♥