3月4日
私とマリーパパはお仕事でした。
でも私は朝から夕方でパパはお昼過ぎから深夜なのでマリーのお留守番時間はいつも通り。
本当はパパと入れ違いくらいで帰りたかった・・・
前日のマリー
ゲージでウトウト
流石に疲れたみたい。
パパ曰くいつもより吠える声が高いらしい。
パパが帰ってきて嬉しいね(´∀`)
ご飯はティッシュの箱に載せてあげましたが結局床に落として食べたりし始めたので、、意味が・・・
傷口上手くとれました。
お帰りしてくれたマリー
本当にエリカラしてても可愛いからうちの子可愛い(*´д`*)笑
マリー、もっと神経質になっているかと心配したけれど、相変わらずの甘えん坊で人間不信になっていなくて本当に良かった。
でも、当日帰る病院だったら流石にぐったりしていたと思うし凄く心配したり、マリーは当日に一生懸命エリカラをとろうとガシガシしていたそうなので、そのことを可哀想に感じたりしたのかと思うけれど、1泊入院することでなのかあったときも病院にいると言う安心感と一晩空くことで元気な様子を見て会うことが出来るので、私は寂しさと安心は同じ天秤にはかけられないと感じました。
ちなみにマリーのゲージのお部屋と寝室の部屋は別なので、マリーがエリカラ取れるまではリビングに私が独身の時に使っていた布団を引いて寝ることにしました。
そのほうがベッドの登り降りもないし、エリカラで距離感がつかめないらしくバンバンあたっているので安心。
退院当日はゲージで寝させたのですが、朝出してあげたら寒かったのか寂しかったのかパパが寝ているところに潜りこんで寝ていました。