宇宙の法則とわたしのブルース

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宇宙の法則をもっと知りたいわたしの研究記録

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自分の波動が現実を映し出す。

今みえてる現実は過去の波動が物資化したもの。
だから今であっても今ではない。

宇宙ではぱぱぱっと物資化するらしいのだけれど、地球では物資化するのに少し時間がかかるのだそう。
なのでそこにタイムラグが産まれるのだと。

今見えている景色、世界は過去自分が出した波動、わかりやすく言うと気持ちが映し出されている。

なので自分が映写機でそこに映し出している映画をみているようなもの。
なのだそう。

だからいまみている現実は幻想といえるし
自分がやっていることが映し出されてるので自作自演と言える。

なるほどーーーーー

それが自作自演と言われる理由なわけです。

だから今現実が苦しくてしかたない場合は、そこに入り込んでいても仕方ない。

だって過去の自分が映し出してるだけだから。

でも、はいりこむよねー。。。
知らないもん。まさかそんな仕掛けになっているなんて!

なので、なんだかずっと苦しい人はきっと現実にはいりこんで、また苦しい気持ち辛い気持ち絶望する想いになって、もがき、それがまた未来に映し出されていくからずっと苦しい。

逆に楽しい嬉しいなんだかワクワクする。
そんな気持ちばかり感じている人は、それが未来に映し出されていく。だから
なんだかいつもうまくいって楽しそうな日々が繰り返される。

これ、入り込んでいたらずっと変わらないじゃん😱

だから一歩引いて、これは幻想なのだと。
まず我にかえること。

この先気持ちが軽くなり、楽しい現実をつくるには
今!波動を整えること!
それが大切なことなのだ!

ほんと?ほんとかなあ〜と思ってしまいそうだけど、わたしはまったく疑う気持ちがわかず、そうだったんだー!!!
いいこと聞いたーーー!となぜか思えてしまった。

今思えばそれだけ心がもうどうにもならないところにいたのかもしれないとも思うんだけれど。

うっすら
やっぱりそうか!という気持ちもあったことも確かだった。

この現実世界のカラクリについて知った時、わたしは母の病気のことでとても落ち込んでいた。

人生でこんな気持ちになったのは初めてというところまで落ち込んでいて、どうにもならなかった。

あるときその気持ちを超えて
どん底まで落ち込みぬいた後だったと思う。

絶対に何があっても笑いにかえてやる
絶対に愉快に生きてやる!
と切り替わる瞬間があった。
今でも明確に覚えている。
ふっと軽くなる瞬間があったのだ。
仲の良い友人にも確か宣言した。笑

そのあとから
次々に奇跡のような展開がまっていた。

あきこさんが現れたのは確かその直後だったと思う。

だからわたしはすっとそのカラクリを受け入れることができたんだ!
体感があったんだ。と思い出した。

インドのあきこさん

つづく。