ぱぴこの、タイガー&ドラゴン時々ダンナな日々。 -2ページ目

もう夏休みも折り返そうかというところ、

全国のお母さま方におかれましては、
同じ戦場を戦う同志だと思っております。
 
 
...という書き出しで始まっている記事を保存していたのですが、
なんだかんだのらりくらりやっている間に、
夏休み終わりましたね!!(爆)
 
ごきげんよう、ぱぴこです。
 
 
ほんとはこれの前に、
Nissyライブに行った感想記事まであるのですが、
前半、やらかしてくれた某リーダーへ対する恨み節だらけになってしまって、
肝心の楽しかった記憶を書き留めるに至っていない自分に
正直嫌気が差していますあはは。
 
でも西島さんのそのライブのDVDの発売も決まったことだしぃ~
やっぱり記録として残しておきたいところだしぃ~
忘れたような頃にコソっと記事置いて逃げるかもしれません
笑って許して。
 
 
 
ということで、何でしょうか。何書けばいいの?
 
えっと、↓こんな写真が貼ってあって、ここがとにかく楽しかったらしい、
私のダイイングメッセージみたいなものが残っていたので、
その辺含めて夏休みを振り返ってみたらいいんじゃない?
 
夏休みを振り返るというか、
リュウさんの虫取り記録を振り返るだけになると思います...
 
今年もリュウさんの自由研究は、期待を裏切らず昆虫標本なのですが、
とにかくその標本の為の昆虫採集に費やした夏休み
と言っても過言ではない夏休みでしたので、
この時点で無理そうだったら回れ右していただくのが得策ではないかと。
回れ右して、後日上げるかもしれないNissyライブレポででも
再びお目にかかれたらいいんじゃないかな( ˊᵕˋ )←
 
 
 
 
標本作成3年目ともなると、わりと早い段階から見通しを立てて行動してます。
 
今回は「甲虫類」に絞ろうという話をしていまして、
梅雨が早く開けないかなぁ...と天気と睨めっこしながら
最初に本格的に採集を始めたのが6月29日。
まだ夏休み入ってないですね( ˊᵕˋ ;)💦
 
この日採ったのが
オオコフキコガネ、コガネムシ、ドウガネブイブイ、
マメコガネ、ナガチャコガネ、甲虫じゃないけどハバヒロトンボ。
 
 
私、ドウガネブイブイが大好きです。
なんなん、ブイブイって。
ドウガネは銅金色ってことやん?
ブイブイなんなん。ブイブイ言わせとるん。
確かにあいつ、ブイブイ飛んどるけど。
はぁぁ~めっちゃかわいい←
 
 
雨の合間を縫って出かけたジメジメした日だったので、
こんな場所は蚊との戦い...
蚊にめちゃくちゃ狙われるタイプの私とトラさん...
トラさんが「おかあさんたすけて...」
って半泣きで蚊の攻撃から逃れようともがいているし、
「ぼくは車でまってます...」と言い出すので、
まだ気温は高くない頃だったけど大変だったな(›´ω`‹ )
 
リュウさんとトラさんのやりたいことが、
往々にして反対を向いているので、
おいおいどうせえっちゅうねん、
お母ちゃん一人しかおれへんねん、
誰か...誰か、もう一人いて相手してやってくれよ頼むわコノヤロウ!!
...ってなります。
 
 
お前に言っとるんじゃ、父親って名の付く生き物全般によ!!!( ๑º言º)
 
 
 
気を取り直して、翌日の日曜日に出会ったのが
ゴマダラカミキリ、セマダラコガネ。
 
大して何も予定入れてなくて、ちょっと散歩でもしてみるか、
で、ブラブラ歩いててゴマダラカミキリに出くわしたので上出来。
比較的よく見かけるカミキリムシだけど、早い段階でゲットできといて安心。
 
 
翌週7月6日に我が父の元へ参って、
今年の標本についての打ち合わせと、昆虫たちの固定。
更に捕獲する虫の数々。
 
アカガネサルハムシ

ハムシというのは大変小さい甲虫で、

私は今回のこの甲虫類集めというリュウさんの立てた企画によって

ようやく認識したところがあるのだけど、

ちっちゃくってもこんなに綺麗なんだなぁと感心したハムシが、このアカガネさんです。

 

しかしハムシは種類が多すぎて私にはもう分からん(匙を投げる)

 

 

 
 
帰る途中に寄った、我らのカブトポイントでマジでカブトムシを捕獲。
 
その他、カナブン、コイチャコガネ。
 
 
おかげさまで、もうカブトが出ている!と興奮したリュウさんに、
夜もここに来たいとせがまれ、渋々承知(笑)
夜は危ないので、私一人ではとてもトラさんまでは見れないと判断して、
泣き叫ぶトラさんをおばあちゃんに任せて、リュウさんと共に出かける。
しかもここは温泉施設の裏手の山なので、
トラさん置いてリュウさんとだけ温泉入ってくるっていう(爆)
だから、もうひとり人手がいるんだっつーの!
お前がおらんと可哀想なことになるだろうがよって話よ、
父親って名前だけ付いとるそこのお前な!!!
(若干の棚に上げた感)
 
トラさんの犠牲の上に成り立った夜の部は、
ノコギリカミキリ、キマワリ?キマワリってこの日?
あいつ、どこでも遭遇するけん、もうどこで捕獲したか分からん。
でもそんだけ遭遇して愛着が湧いたキマワリ。
無駄に言いたいだけな気がするキマワリ。
あいつ、木の周りでウロウロしとるので、
昔の人がキマワリって名付けたんだろうってモロバレ。
かわいい←
 
 
 
翌週は実家に泊まって、更に虫の固定なども進め、
昆虫採集にも勤しむ。
 
ニジュウヤホシテントウ、アカハナカミキリ、アオドウガネ、オオスジコガネ、ビロードコガネ。
 
ああ、私珍しく手帳に採った虫の名前書いといて良かった(笑)
リュウさんマジでべらぼうに採るので、
ちゃんと記録しとかないと、後でラベル作る時に困るのは私だ
ということをようやく学んだらしいよ、3年目にして。
 
この3連休の最後は米子に戻って、
夜に、我らが水鳥公園でのイベント「樹液に集まる昆虫観察会」に参加。
去年も参加してるので、そんなに目新しいことも無いかな...と思っていたのだけど、
会の中での指導員・K原さん(♂)の解説で、リュウさん的にハッとしたことがあったらしく、
コフキコガネだと思っていたけど、あれはオオコフキコガネかもしれない、
とK原さん(♂)に写真を確認してもらえて良かったです。
 
図鑑に載ってないやつって結構いるんですよね。
そんなやつの可能性を思い付いたりなんてしないので、
この辺に棲んでるやつはオオコフキのほうだよ、とか、
教えてもらわないと知らんよ~分からんよ~
見分け方も微妙すぎて、お母ちゃんはもう見なかったことにしたよ~←
 
あとは、
「図鑑をよく読んで勉強している人達は、
カブトクワガタが集まる木はクヌギやコナラだと覚えていると思うけど、
この辺りはそれらの木の雑木林なんかほぼないので、
カブトクワガタが代わりに好んで集まってくるのは、
この辺りでは比較的多く植えられているアキニレの木だ」
というようなことも教えてもらって、
なるほどと、木の種類の見方の方向転換をしたのもこの時でした...
はぁ、奥が深い...
 
 
そんで、どうしようかな、ザリガニ釣りのことも書くのかな(お前のさじ加減な)
 
こちらはK原さんの奥様のほうのイベント、隣の町にフィールドを移動しての活動なのだけど、
外来種から在来種を守ろうという目的の下、ザリガニを釣って釣って釣りまくるというやつをやってきました(笑)
 
本当はイベントとして、その後はザリガニ試食会もついてるやつをいつもは開催しておられるのだけど、
なんかもはやK原さん(♀)には、プライベートでも連れてっていただけるようになりまして、
水鳥公園仲間の3家族で、ザリガニ釣ってきました。
 
引かない?
苦手だったらスルーしてね!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
400匹くらい釣れたんだった気がする。
 
トラさんでさえ、エサ(スルメ)付けて竿を垂らしてたら
瞬殺でザリガニが挟んでくるので、面白くて面白くて(笑)
インドア派のトラさんがハマって、もっとやりたい、あっちも行こう、ってやってくれたのが
お母ちゃん嬉しかったなぁ...
 
そんで、釣れたザリガニを持って帰って飼いたいって、
そんなこと初めて言ってくれて(゜-Å)ホロリ
 
ほんとはね、ザリガニは特定外来種ですから、生態移動したらいけないんですよ。
捕まえてしまったのなら、その場で息の根を止めて差し上げなければならんのです。
 
絶対きちんと飼うよ、捕獲地と違う場所で放したりしないよ、
最期まで看取りますよ、という条件の下、
持ち帰りオッケーの許可をいただいております。
 
そして、トラさんは持ち帰ったザリガニに、
「ゲイツ」という大層な名前を付けられました。
(仮面ライダージオウの仲間の名前)
 
そして今でも大事に面倒を見ています
……リュウさんが(゜-Å)ホロリ←
 
 
そして聞いて下さい。
なんとここに来てようやく夏休みに入ってからの話が書けます。
怖い!!(怖い!!!!!)
 
 
image
 
夏休みに入ってすぐの7月24日から3泊4日、
リュウさんはひとりで、大山サマーキャンプなるものに参加してきました。
 
ヒメボタル観察やら、乗馬やらカヌーやらシャワークライミングやら、
もりもり盛沢山な内容でお送りしてくださる4日間。
 
リュウさん、我が父とふたりでキャンプを毎年しているので、
キャンプ自体には慣れていると思うのだけど、
問題は、ひとりで4日分の服を着替えられるのかということよね。
朝は着替えられていたとしても、
日中の活動で、水着に着替えたりということが入ってくることに心配する母私。
 
結果としては、水着の下に履かせていたスポーツスパッツみたいなやつを、
同じようなお友達のものと取り違えて帰ってきたけど、
まあそれくらいで忘れ物が無かったので、良し、という感じです。
 
ただ、日頃おじいちゃんのような生活をしているリュウさん、
夜は8時半~9時くらいに寝る生活の人なので、
目いっぱい日中活動をして、さらに9時以降くらいから宿題の時間が設けてあったのだけど、
もうそこまで体がもたなくて、しんどかったら寝ていいよというお言葉に従って、
宿題時間から睡眠時間に当てていたようです。
それでも寝不足だったっぽいけど照れあせる
 
迎えに行った時、声がカスッカスだったもん笑
 
その迎えに行った時ですけど、
私とトラさんの顔を見つけたリュウさんが駆け寄って来て、
握りしめていた両手を開けて、
「お母さんこれ、コクワガタのオスとメス。死んだから標本にできる。
それと、ヒグラシ採った…」
と、掌の上の昆虫3匹見せられたっていう…
 
お前いつからクワガタ握りしめとったんwww
そんで、とうとうセミを網なしの素手で捕るようになったんwwwww
ていうか、久しぶりの再会の第一声それなんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 
っていう、色んなツッコミが胸の内を去来する、
大変感慨深い再会シーンになりました(゜-Å)ホロリ
 
しかし私のほうも、
「そんなことだろうと思って持ってきといた」
と、捕獲採集用のちっちゃい透明ジップ袋を出してきて渡すっていうね。
なんだろうか…なんか…キャンプの趣旨を間違えてるのかな、我が家←
 
 
間違えてたっていい、
次の話題が、この夏一番の私的ヒットだった海だから!!
 

ほんとに綺麗な海でしたーーーーー!!
 
職場でご一緒させていただいてる鳥仲間・Kパイセンに教えてもらって
8月7日に初めて行った、お隣島根県の桂島というところ。




我が鳥取県における、ジオパークに指定されている浦富海岸に似てるなぁと思ったりしたのですが、
湾になっていて、高い波も来ず、底も浅めで(ただ岩場なのでマリンシューズ必須)
米子に来てから毎年連れてってもらってた海水浴場より
よっぽど、小さい子でも危なくないわと思いました。
 
トラさんは実際ずっとプカプカ浮かばされて、ほぼほぼ放置でした。
だって親も必死で海の中覗いて、生き物捕獲してたから←


イチローちゃん…

イチローちゃんが、トラさんのために買い与えていた箱メガネを
「ちょっと貸して」と言ってずっと使って、ずっと海の中覗いて、
イチローちゃんのくせに、一番魚捕ってました笑い泣き
 
ヒトデを見つけたのもイチローちゃんだった…
 
どうしたん(爆)
 
「オレ、けっこう満足した」って爽やかな笑顔で言っておったです。
どうしたん(爆)
 

 
リュウさんも勿論、ここに着いた瞬間からソワソワしていたのですが、
なぜならば、その頃捕獲したいやつナンバーワンだった
ミンミンゼミが大合唱だったから笑


まあまあ、海を楽しんだ後に採ろうじゃないかと、



こんな感じで色々たくさん捕れるので面白くて、
私も、トラさんは浮き輪に任せて下ばっかり向いていたら、
遠くからリュウさんの
「お母さーーーーーん!」という呼び声が聞こえたので、
なんだい、ヤドカリのでっかいのでも捕れたんかい、と
嬉しそうに海面から手を掲げて見せてくれてるリュウさんのほうを向いたら、
「ミンミンゼミーー!!!採れたーーーー!!!!」
って言うので
「ええええええええええええ!!Σ( ̄□ ̄|||)」って銀魂みたいな声上げたよね。
 
なんなの奇跡なのwwwwwwww
ミンミンゼミ、溺れてたってよwwwwwwww
 
 
そんな奇跡も味わいつつ、
ウミウシを捕ったのも初めてだったし、
アメフラシがいたことに気付かなくて、踏んだか蹴っ飛ばしたかしたらしく、
そのへん一面が紫色になって驚いたのも初めてだったし、
岩場の色に擬態していたちっちゃいイカが、近づいたリュウさんに驚いて、
あっという間に透明になって沖のほうへヒューっと泳ぎ去ったのも面白かったし、
途中、ガンガゼが出てきたのは怖かったけど、
いやぁ~、とにかく面白かったぁぁ。
 
推し。私ここの海全力で推す。
 
日頃、主に昆虫とばっかり触れ合っているので、
こういう海の生き物はまた知らない事だらけで
めちゃくちゃ面白かったです。
今度はタツノオトシゴを探したいなぁ…
 
リュウさんにも感想を求め、何が楽しかったか聞いたところ
「ミンミンゼミ!!」との答えが返ってきたけどな。
お前はやっぱりそれな_(┐「ε:)_
 
 
そして、夏休み最後の山場の大阪旅行で、
こちらでは基本的に生息していないクマゼミを採って、
今年はとりあえず採り得るセミの種類をコンプリートしたのだけど
(書いてなかったけど、ニイニイゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシを採ってました)
その話はまた、旅行記のほうに詳しいことは譲ろうかな、
そうだな、それがみなさんのためだな、私ももう疲れて死にそうだな。うん。
 
 
そんなこんなで完成いたしました、今年のリュウさんの標本及び図鑑です。
 

昆虫の種類、全35種類。
図鑑にするのが大変だったわコノヤロウ。
 
しかし、甲虫目に絞ると決めたので、
甲虫目の中の仲間(科)が何か、とか、
私はコガネムシもカナブンも見分けがつかなかったのだけど、
食べるものが違うから、そのふたつ全く違うやん、とか、
食べるものが違うということは生息環境が全く違う、とか、
この年になって知ることができたことが結構あって、
リュウさんに感謝していたりします笑
 

採集する種類を絞ることによって
目的がより見えるようになった部分があって、
今回は「食べるもの」によって虫の分類をさせたので、
植物に対する理解も必要だということに
リュウさん自身が思い至ったようです。


昆虫採集というものも、ただ採るだけではなくて、
そこに紐付いてくる周りの色んなことを考える必要があるなぁと、
昆虫採集って素敵やん?っていうのをすごく思いました。
 
たぶん今後は、昆虫のいるポイントをもっと的確に絞って、
昆虫ごとに探すポイントを変えていくという視点が持てたんじゃないかな。
 
 
ということで、毎日同じ昆虫採集をやっているようで、
こうやって実は同じじゃなくて、深まっていくものなんだな、
ということを母のまとめとして、
もうこのブログ終わっていいですか、ゼイゼイ。
 

長い。
長いよ。


そのへん、私は毎度変わらず同じことを反省しているよね。えへ。


次は何が書けるかな~
西島さんのライブレポかな~
旅行記まとめかな~

全く予告に自信が持てない上にいつになるか分からないところも、毎度同じだよね、えへへっ!!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「推しは推せる時に推せ」

そうおっしゃったヲタ神様はどちらだったでしょうか…

 

 

最近やたら活動休止宣言するグループだったり

病気でお休みしますとか卒業しますとか多いじゃないですか。

 

もうそんなの他人事ではないので、

いつ我が身にそれが降りかかってもいいように、推せる時に推そう…

そりゃあそう思ってましたさ。

ああ、思ってたけど!やはり所詮、覚悟なんぞできてなかったということだわな!

 

 

歌の上手い人が好きなんです。

歌が上手くないと推せない。

しかも声がよい…

低音はどこまでもイケボかと思ったら、とんでもなく透明な高音も聞かせてくれるし、

基本的に柔らかく甘くコーティングしてあるような声で歌ってくれるでしょう…?(涙)

そして前も言ったけど、息の抜き方めっさエロいしね。゚(゚´▽`゚)゚。

とにかく細部にまでこだわった声を出してくるという感じ。

さらにダンスまでガチガチにできるだ…と…?

そんでその人のスタイルと顔がドストライクだったらどうなります?

 

 

奇    跡    !!!!!

 

 

そういうの何て言うか知ってる。奇跡って言うんだよ!!

っていう存在なわけね。パーフェクトなわけ。

 

(三浦大知くんも大好きだけど、西島さんという存在がある以上、

そっちには転がり切らん私がいるよね。)

 

 

その人のライブです。

ライブに今度4月に行くんです。

日本人男性ソロアーティスト史上最年少で4大ドームツアーやっちゃう人の

ライブに!!!行くんです!!!!!!

 

そわそわしながらツアーの初日を待っていた、のに。

 

 

その初日の本編最終曲で、突如西島さんの頬に涙が伝い、

その後のMCで、23歳からの持病である腰(椎間板ヘルニア)の状況が

過去ピークに最悪であること、

ツアーを完走できないかもしれない、

このまま続けられるか分からない、

今日もこのステージに立てるか立てないか分からなかった、

なんてことを言われたということばかりがTwitterに流れてくるではないですか…

 

どんな素敵なライブだったんだろうってワクワクしていた気持ちが

一気に叩き付けられた瞬間ですよwwww

 

いや、笑っとるけど、あの感覚、もう思い出したくない。

 

 

私が西島さんを推したい理由の、もしかしたら一番上位にある理由が、

その奇跡性がゆえに、なんだか儚い気がしてしまって、

これは西島さん本人から放たれる透明な雰囲気のせいかもしれんのだけど、

そしてそれは、「常に腰に爆弾を抱えている」ということを知っているから、

いつかは「もう動かない」というところに行きついてしまうんだろうな

という不安と心配が付いて回るから、

この人は絶対応援してあげたいと思うんだろうと思うんですよね。

 

ある意味上手いことできとるけどな、西島よ←

 

 

しかし、それがいよいよ現実になったのかという恐怖で、一瞬息の仕方忘れたよね…

 

 

だって泣くほどのことなんでしょう?

いや、あの人だいたいよく泣くけど(かわいい)

初日にそんなこと言わないといけない状況なんでしょう?

それはやはり、この先ツアーが中止になるかもしれないことの予防線なの?

あれなの?私には京セラには行けない呪いがかかっているの?

↑蘇る台風24(ニッシー)号の悲劇

だとしたら私のせいじゃん!西島さん泣いてるの私のせいじゃん!?

 

っていう混乱と落ち込みと考えすぎと…な鬱々とした数日間でした、ははは。

 

 

推しがいるということで、

日常が楽しくなったり、励ましてもらったり、癒されたり、頑張ろうと思えたり、

とにかく精神的な支えがあったのに、

それが無くなってしまうというのは

こういう感覚に陥るのか、と。

 

推しが突然いなくなった経験をされた方々、

一体どうやって生きていらっしゃるのですか…えーん

 

 

ていうかね、さっき書いたけど、

私は昨年の西島さんBDのグループのほうのライブに行く予定だったのに、

まさかの季節外れの大型台風で中止になったのね。

西島さんに会えることを励みに生きてきたのに、突然それがフイになって、

そっからずっと会う機会が無くて我慢してて、

満を持してのソロライブ!

…だったのに、またダメなの?(´;ω;`)

また我慢しないといけないっていうのが、

我慢できるかな耐えられるかな私…っていう(´;ω;`)

 

 

しかもそれは、西島さんのせいなんかじゃ絶対なくて、

むしろ腰のことは心底心配していて、本当に休んで欲しいんだから、

もうどうしたもんかと…

この気持ちの持っていき方が分からなくて、もがいていた感じがします。

 

 

そんなグッチャグチャした状態のまま、

その初日のライブに行っていた福岡の西友さんに不安を呟いたら、

ライブの様子を詳しく教えてくれてですね…

 

 

そうなんですよね、本当は私、

彼女と一緒に、福岡プレミアム席の連番が第一希望だったの(´;ω;`)

初日はやはり激戦だったのか落選してしまって、

私は第二希望にしていた大阪プレミアムが当たってしまって、

悩んで悩んで、彼女に謝って大阪に行くことにしてて…

そんなことも、やはり後ろめたさは感じていたので、

ライブ中止になるなら、報いなのかな…とかも思ってたんですよね。

 

まあとにかく混乱ですわw

 

 

んで、彼女に教えてもらった様子としては、

西島さんのライブはやはり素晴らしかったと。

とっても楽しくてキラキラしていてキャーキャーなって、

初めましてのお客さんも半分くらいいたのに

ヤフオクドームは超満員で、みんな楽しそうでとても盛り上がったのだそうで。

 

彼女のお友達は西島さんのことほとんど知らなかったのに、

「シルク・ドゥ・ソレイユやん…」って感心していたのだと。

 

 

。・゚・(*ノД`*)・゚・。

 

 

とうとう…っ!

とうとう世界的サーカス団の域にまで達したのかと!

我らがNissy Entertainmentはそこまでたどり着いたのかと!!!

 

 

だからむしろ、初めましての方々は西島さんの葛藤なんか微塵も感じず、

ただただ純粋に楽しい空間だったのだな、と理解したのでした。 

 

我らファンが、西島さんのことを知っているからこそ、

少しの「あれ?」というのを感じ取ってしまったり、

過剰に反応したことなんだな…

ということで、この度のTwitter事件に納得したのでした。

 

MCの時の西島さんは、

確かに現状の腰の不安なことを吐露していたけど、

それはたぶん、心配性だから、先のこと、ツアーの完走のことを悲観してしまっていて、

それが実際ステージに立ったら、ファンのみんなが楽しんでくれて

応えてくれることに胸がいっぱいになって、

ちょっとファンに甘えて弱音が出てしまったことなんだろうなと思うんです。

 

ファンに甘える西島さんの図、激萌えやん?←

 

「頑張るから」って言った西島さんはきっとツアー完走するつもりなんだと思う。

 

でもやはり心配なので、休まないといけないと判断が出た時は休んで欲しい。

私行けなくてもいいから(言いながら号泣)

 

あんなにガツンガツン腰を使う、えっちなダンス全力でしてくれなくてもいいから、

ちょっと抜くところ抜いて、簡略にできるところ簡略にしてくれていいから、

きっとそれでエンターテインメントの質が落ちるなんてことないから西島さんっ!!

 

…でも完璧主義の彼からしたら、

ダンスの手抜きなんて、それはそれで苦痛なんだろうな、

でも休まんとダメよね、

フランスロケの合間にイギリス日帰りで行ったりせんでええよね、

店頭販売開始お祝いで日本縦断弾丸行脚なんてしてくれんでええよね、

 

とにかく休めや西島…っ!!!!

 

 

…というところで、福岡の彼女との話がまとまりました(笑)

それでなんか元気出た(笑)

 

 

Twitterがあれだけお通夜みたいになってしまった初日、

西島さんは自分が胸の内をこぼしてしまったことを後悔してるんじゃないかなと思うと、

また胸が痛みます。

絶対「楽しかった」って言って欲しい人だと思うから。

だからってまた無理をするのは違うんやで?

違うんやで西島!?

そうじゃなくて、私達はあなたが大好きで、

あなたのエンターテインメントが最高だと思っているので、

あなたが提示してくれるものなら、何でも喜んで受け入れるんだからww

 

もっともっとを目指さなくても、

「この辺りでいいよ~」って所もあるんだよ。

 

そんなあなたにはぜひ、兼好法師の『徒然草』を講義して差し上げたい(は?)

 

また訳の分からん方向に迷い込みそうになっていますが、

 

とにかく、今この瞬間を生き急いでいる西島さんの如く、

与えられている現状を当たり前だと思わず、

今のこの瞬間瞬間を全力で推していこうと、私は誓いましたよ!

 

長期休養に入ってくれても構わないからね!!

そういう心づもりでいようと思います。

きっと私なら、西島さんがお休みで地上に出てこない間でも、

鍛えぬいた妄想力で生き抜く自信がある!!!

 

一般的な生活において恥ずかしくて隠しておきたいような事項が

とんだところで脚光を浴びるの巻。

 

 

 

 

それでは、暗くなるのは西島さん的に不本意であると理解して、

ここから、私が鬱々と病んだ数日を過ごした間、

ずーーーーっとエンドレスで聞いていた新曲、

『Affinity』のここが素晴らしい!をお送りします。

(えーーーー!)

 

 

 

 

まずもって、この女優帽が素晴らしい。
女優より女優で素晴らしい。
かつての『愛のむきだし』のサソリより控えめな女優帽のくせに
数段上がっている女優っぷりたるや、なんたることか…オーマイガー
 
 
そうです、今回のこの曲は、とにかく
 
え っ ち (号泣)

 

 

“タイツから透ける向こう側”

なんていう即物的なワードが、

西島さんの口から出てきたことに、

私少々動揺いたしました。 

 

これまでも数々のおエロな名曲を世に出してきてくれた西島さんですが、

これまでは隠喩的なことで「それ」を表してたでしょう?
いや、そりゃ割りとストレートなのもあったけど、
ここまでじゃないってことやん?やん?
 
うちの子達、ずっと私の車の中で西島さん聞いてるから
歌詞も完璧に覚えてて
「今夜帰らないつも~り~」
とか歌っちゃうけど、これはアカン。これは聞かせられんwwwww
(いや、既にアウトやで)
 
 
続く
“想像しては クラクラしてんだ”
がどうなっちゃうのかと思ったら
 
これよ(愕然)
 
無垢の中にエロスって同居するんだね(号泣)
分かっていたはずなのに、
そうやって軽く、今までの私の耐性を飛び越えていく性別不詳性を見せ付けられるから
ほんとに驚愕する…
 
 
 
ああダメだってそれ…
そんな顔見せられたら、そりゃ後ろのkazukiさんだって
酒瓶直で飲んだくれるしかないやん?
 
だけど本当に西島さんからは、嫌なイヤラシさを感じないから凄い。
kazukiさんがまだ飲んだくれてるところに関してはスルーしていくよ?
 
この曲は前回の『Addicted』のようにジャズの分野なの?
全然詳しくない自分が悲しいけど、すごく曲調が好きで、
しかもこれを歌いこなす西島さんの歌のスキルの高さよ…
って、その説得力の高さに感心している間に
即物的な歌詞も「さもありなん」と受け入れていってしまうよね…
 
 
あ、あと、西島さんの口から「お嬢さん」というワードも聞けるとはwww
っていう、2度目のびっくりを味わえる曲ね(爆)
「お嬢さん」は、日高さんの専売特許だと思っていたの…っ!
そこんところアツいよね!!!!(100%伝わらない)
 
 
 

ひゅーーーーーーーーーーーー!!!
 
というところで、誰よりも先に拳を天に真っすぐ突き上げる
50さんに敬意を表して終わろうと思います。
今回も達成感でいっぱいです←
 
 

 

聞いてみてねお願い

 

 

 

 

 

 

 

2019年2月15日(金)、その時歴史が動いた!よね!!!…:(´;Д;`):

 
 
 
この日のMステに、テレビに、地上波に!!
西島さんが!!西島さんが!!!
 
ソロで初めて、Nissyとして出演されましたぁぁぁ!!!ヾ(´;ω;`ヾ)
 
 
 
西島さんのネタが1番上に来てるのが…とか言ってたこちらのブログ、
またすぐに西島さんのネタで塗り替えようとしているこの愚行を
どうぞ皆さん笑ってやって!!!あっはっは!!!
 
笑われようとなんだろうと、涙が出ちゃう
NissyがTV出演したんだもん!!(ㅜㅁㅜ)
 
 
苦節5年、
とうとう店頭販売されるようになったCDとか、
色々言いたいことはあるけれど、
とにかくMステにおける西島さんのパフォーマンスについて
ちょっと書かせてもらっていいですか?(´;ω;`)
 
 
 
 
 
ひぃぃぃ!
リピさん、西島さんと一緒にいてあげてね!!!(´;ω;`)
っていう胸熱ツイートが発信されたり…
 
 
こちらももう1週間前から緊張していたのがピークを迎えて、
舞台裏でいつもえづいている西島さんのそれが伝染ったように
Mステ開始直前にもなると、Twitterに集結している西島ファンの皆さん
TLで一様にオエオエしてたの、もはや微笑ましかったよね。
 
 
そして出てきた西島さんが、真っ白衣装だったことに軽く衝撃を受ける。
 
与えられたメドレーというチャンスをきちんと物にする為に、
可愛い系のトリコとセクシー系のAddictedで、二面性を見せつけてくれるだろうと思っていたのだけど、
オーバーサイズの真っ白ブカブカパーカー+
いつかの流行りの浜崎あ○みのような、だけどとりぷるさん達わりと好きだよね…っていうしっぽ×2
という出で立ちに
 
これは…可愛い系一択な…の…?((;゚Д゚))
 
と、全ぱぴこが震えた瞬間(爆)
 
あのスタイルでセクシー系やろうとするなら、
LOVE GUNという可能性があるの???
などと混乱するMステ(ミニステ)開始直後。
 
 
しかして無常にも進むタモさんとのトーク。
 
西島さんがソロでTV出演すると知るや否や、
ファン達が何を一番心配したかというと
トークであったという事実ももう愛おしさしかない。
 
 
わりと軽やかに進むトークだけど、
タモさんに被せてしゃべっちゃったり、
タモさんには「今こうやってしゃべってるけど上の空でしょ」と見抜かれ
「そうです、何言ってるか分かってないです」
と言う西島さんに、こっちも震えてくる:( ´◦ω◦`):
だっていつものお腹痛いの通り越して、今日は身体中痺れてるって言ってたものwww
そんなあなたが可愛いけど!
可愛いけど私も怖いよー!緊張するよーー!!!
 
 
 
そして来たCM明けが!!!
 
 
 
 
えっ!!!!
待って!!!!
もたれかかってるその肩は…!!???
西島さんが身体を預ける相手なんてのは…!!!???
 
 
kazukiさんだよねぇぇぇぇぇぇ!!!!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
それよりも何よりも、
トリコ→Addicted
だと思い込んでいた曲順が、この瞬間に
Addicted→トリコ
であることが分かって、実は度肝抜かれていたっていうwww
 
心の準備が整わぬうちに始まるAddicted
もう、待って!!だから!!
ダンサーさん!!ダンサーさん達がぁぁっ!!!
 
「えっ、リュウくんあれ、kazukiさんだよね??あっ、50(フィフティ)さんだよね!?」
 
って、私の影響を受けまくってNissy大好きな我が子達でも
ダンサーさんまでは分かってないのに、
完全に取り乱す母…
 
もう後は必死ですよwww
初めて見るAddictedのパフォーマンスに、
後は口元押さえてただただ見つめるしかないっていう、
あれやな、お前ライブの時と同じ状態だな、つまりwwwwww
 
 
 
 
 
はぁぁぁぁ!!!
結局ダンサーさん達が、いつものNissyダンサーズであったことに
震えすぎて震えすぎて…(笑)
 
↑写真、左から50(フィフティ)さん、kazukiさん、西島さん(←)、DAISUKEさん、Show-heyさん
 
だってダンサーさん達だって有名所だもの、
今日は来てくれないかもしれないな…なんてちょっと思ってたもの。
 
kazukiさんはs**t kingsだし、
しょーへーさんはRADIO FISHだよ?あっちゃんカッコイイ!の後ろで踊ってるの、しょーへーさんだよ?
 
売れっ子でそれぞれに忙しいダンサーさん達がちゃんと後ろを固めていてくれることに
もう…もう…っ!!!。゜(´∩ω∩`)゜。
 
 
心強いね!!ソロだけど一人じゃないんだよ!!
スタート時のkazukiさんなんて、
西島さんの緊張を少し請け負ってくれているようじゃないの…(´;ω;`)
 
そんで見てよあの50さんの立ち姿。
めっさカッコよくない?www
ダンススキルずば抜けてるのも勿論だけど、
私、どうもあのシルエット自体が好きっぽいwww
なにあの頼れるボディーガード感wwwwww
 
なんだい、なんかダンサーさん達のことばっかり書いて終わりそうな気がしてきたので
軌道修正するけど、西島さん!西島さんだよ!!
 
スタートのステップが、なんだか余計にピョンピョコしているように見えて、
うわはぁぁ、緊張してるよなぁ~そりゃそうよなぁぁぁ~えーん
とドキドキ。
そしてやはり音が被せであることに少々がっかりする…
けど、Addicted歌おうとしたらそうなるのは仕方ないよね?
 
そんで、あっ、そこから歌い始めるのか!っていう驚き。
でもたぶんこれはDメロの転調部分を必ず入れてくるための省略なわけだよね。
私、西島さんの転調部分が、もれなくどの作品でも大好きで、
それをこのメドレーで確実に入れてこようとしてくれる姿勢に
とにかく最初っから期待が高まる&震える
 
それにしてもやはりダンサーさん達がカッコイイ…!!
レベル高ぇぇぇぇぇ!!(笑)
キレがすごいぃぃ!ポーン(クセが強いぃ風)
 
西島さんが目立つべきところを全然邪魔もせず、
だけど常に魅せられるダンスて…ひぃぃ!!
 
あの頼れるボディーガード達は真っ黒衣装、
背景はドギマギするような赤、
そして御本尊の西島さんが真っ白…
 
マジで御本尊としか表現できないような尊さよね…
しっぽ付いてるけど!!
もしかしたら化かされてるのかもしれないけど!!!たぬき
 
パーカー姿であることは、次のトリコを見越してのことなので目をつぶるとして(上から)
色の戦術は完全に勝ってた…
 
訪れるDメロ部分
 
あ~この色気たっぷりの歌声が地上波で流れるだなんて…
なんちゅう色っぽい声出すのこの人…
と惚れ惚れしていたところで
 
 
 
 
 
 
oh~ Yeeeeeeeeeeeeeeeeeah~!
 
 
 
ポーンポーンポーンポーンふあっ!!!???
 
 
不意打ちでやって来たこれに、
もはや被せなんかどうでもいいと思った瞬間であったの巻!!!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
カメラさんも慌てて西島さんに寄る…ように見えたよ私は。
 
それまでも所々入っていたフェイクを
堂々と軽々と越えていったお見事さ…
なにこれライブなの?そうなの!?
 
これが!これがNissyさんなんですぅぅぅぅ!!!。゚(/□\*)゚。
 ライブなんてこんなことの繰り返しだからぁぁぁ!!!
 
 
そしてラストの
「抱いて離さなぁ~~~ぃ」
 
 
 
ここは被せ無かったよね?(やはり気にしている)
最後アカペラだったもの。
間違いなく確実にその美声と余韻を聞かせてくれて、
やっぱりこの人の歌声が好き…(´;ω;`)
と痺れたAddictedでありました…
 
 
 
やり遂げたエクスタシーの表情まで完璧でした。
いや、本人的には1曲終わった放心状態の表情なのかもしれんけど、
私にとってはエクスタシーという言葉がぴったりなのこれ。
(そんな言葉を何度も繰り返すな)
 
 
だけどまだ続くんだよ?信じられる?
1曲で終わらないんだよ?
つまりこのブログもまだ終わらないんだよ?
信じられる??←
 
 
あのね、次のトリコはね、
ミュージカル舞台でした!
めっちゃ可愛かった。楽しかった。
 
 
 
最初っからこれだもん!
すごい!この女の子ダンサーさんの配置と角度の完璧さ!!
めっちゃ可愛い!!
新木優子ちゃんがMVで着てた、
赤いチェックのトレンチコートをイメージしたロングシャツ、
めっちゃ可愛い!!なるほどなスタイリング!!
 
こういうオシャンティーなことしてくるのも
Nissy Entertainmentの好きなところなんです…(´;ω;`)💓
 
アダルティな雰囲気醸し出しまくってたダンサーさん達も一転、
めっちゃ弾けてニコニコ可愛げダンスにシフトチェンジ
 
 
 
50さんは顔芸も一級品でありました!!(爆)
 
トリコダンスはやはり女の子はポニーテールで挑むべき…
というお手本を見せられたような可愛さ。
振り向く度にぴょこぴょこ跳ねるポニーテールは正義だった…(泣)
 
とむせび泣いて油断していたら
 
 
 
「にーかいめっ(キラッ☆)」
ってピースしてくるそこの白い人!!
 
 
ににににににににかいめ!?
 
 
2回目…だ…と!!!???((;゚Д゚))
 
それで最初の歌唱部分省略したんか!
トリコダンスを世に歴然と残していくために…!!!
 
これはもう、これまでは「まだ君」を何回か踊り続けさせていたライブ、
今回はみんなでトリコダンスを踊り続けさせられるのだな…!!(言い方)
 
なんだよぉぉぉぉ
どこもかしこも既にライブ仕様かよぉぉぉ!!!(´;ω;`)
 
いやほんとにこれ楽しかったもの!
テレビ越しで見てても楽しかったもの!
ライブの舞台を想像させてくれる楽しさ!!
 
あんなのも
 
こんなのも!
 
ほら、50さんの素晴らしさよ!!!(爆)
 
 
Nissy Entertainmentここにあり…っ!!(´;ω;`)
 
 
 
チームNissy、最&高…(´;ω;`)
 
kazukiさんありがとう…
いつも西島さんと作ってくれてありがとう…
と、何かここはkazukiさんにやたらありがたがった瞬間でありました…
うん、自分でも何言ってるかよく分からない←
 
 
とにかく、今度のライブがもんのすごく楽しみです。
今こうやって作ってる、リハしてるところなんだろうな~って垣間見えたパフォーマンスでありました…ぐすっぐすっ
 
 
私の稚拙なトリコ→Addictedという予想曲順ではなく、
Addicted→トリコで大正解だったな…と
見せつけられた約3分間。
しっかり視聴者にトリコを印象づけた西島さんが誇らしかった…
 
実際、Mステ放送後から、トリコがランキングの上位に上がってきて
これまたお祭り騒ぎの西オタ達でしたことよ。
 
 
ありがとう、ありがとう西島さん!
腐らずにここまで来てくれてありがとう!!!
 
 

 
そう、あなたが好き(´;ω;`)
 
 
終始泣いていただけの感想記事のような気がしますが、
上手いことまとまったところで、
50さんのことを覚えていただいただろうという達成感でいっぱいです(違う)。
 
 
 
(おじいちゃんと孫)←
 
 
 
もともとトリコが大好きだったトラさんは、
このMステを見て以来、トリコダンスをマスターされ、
私の手を取って何度も何度も一緒に踊らせますwww
「夢は叶うかな?」のところが「ねんね」のポーズなのが、
トラさん的にたまらんところなようですwww
ほっぺツンツンしてもらうのが好きというかwww
 
Mステ見すぎて、トリコの入りの時の西島さんの
「オーライ♪」っていうセリフまで真似し始めた時には
「オーライ!?オーライっつったの今!?」
と、母萌え転がったの巻でした _(┐「ε:)_
 
 
そんな我々を横目でずっと見ていたイチローちゃんは、
とうとう無意識のうちにトリコを口笛で吹くようになりました。
私が指摘したら、
「はぅぁあああああああ!」って悲鳴上げてたwwwwww
 
やつは私の好きな人は嫌いです。
小栗くんが嫌いです。
西島さんはもっと嫌いです←
 
トリコを口ずさんでいたことが、相当屈辱だったらしいwwwwww
どwwんwwまwwいww
 
 
 
 
 
 
 
は~かわいかった♡笑
 
 
(イチローちゃんを無視しきった終わり方)