母・妹からのチョコは、Toshi Yoroizuka のもの
妹が、わざわざ並んでまでして買ってきてくれたそうです。 ありがたい・・・
とってもシンプルな2段BOX。
1段目は生チョコ。 2段目はトリュフ。
パッケージのみならず、中身もシンプル!
このシンプルさから、鎧塚さんの 味への自信がうかがえます。
これがまた、美味しいのなんのって!!
うまく表現できませんが、とにかく“深い”んです。
鎧塚さんは、やっぱりスゴイ人ですね
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
親戚の大叔母からのチョコレートは、ロイズの 「Precious」
毎年このチョコを送ってくれるんです。
大叔母からいただくようになって、初めてロイズに こういうチョコがあることを知りました。
私は「Precious」を店頭で見かけたことがありません!(本店にはあるのかな?)
大きな箱を開けると、中には、チョコとスプーン2つ。
このように、スプーンですくって食べられるくらい柔らかいチョコが、チョコの器に入っています。
チョコを思いっきり楽しめる 最高の一品
チョコをすくって食べられるなんて、、、チョコ好きにはたまりません
ちなみに、中のチョコは2層になっていて、下がミルクチョコ、上がホワイトチョコです☆
この器、数年前までは陶器のものだったんですよ。
これはこれで素敵でしたが、器も食べられるほうが私は嬉しいかな?