①の続きです
時折突っ込みが入る記事になっておりますm(__)m
最近買ったレースは、ちょこっと使いにちょうど良く。かわいくてお気に入りです。違うテイストを組み合わせるスタイルが主流の中、甘×甘で失礼しました
だってすきなんだもーん
だってすきなんだもーん
レースのホルダーは絶対にかわいい。取り入れる人が多いけど、初めて作った人は誰なんだろ
紙もの好きの大好物、古びた書類
まだ本物を使う勇気がなくて、コピーして使用。潤沢にあれば、惜しむことなく使うのに～
(ヴィンテージ書類のコピーを使用は違法ではありません)
なので何とかヴィンテージ書類をお安く買おうと、探しました。関心のある方はEtsyというサイトをご覧下さいね
数字のマステ、使いやすいですね。
ちょい使いで仕上がるのは取り入れやすいし、失敗しても剥がせますしね。
ちなみにビクトリアンにはバラ・菫・勿忘草がお約束！
刺繍は印刷ですが、リアリティーがあります。
フレームのエンボスも⭕
とりあえず「何の為に使うのか分からない物」を入れてみた・・・理由は後ほど。
今でこそこうして作品をご紹介してますが、初めてジャンクジャーナルを知り、動画を見た時の感想は「自分にはハードル高めだな・・・ムリめなクラフトだなぁ
」でした。
」でした。そもそもどんな素材をどこで手に入れるかさえ、分からないからです。
なので動画を見るだけから、作ってみようまで時間がありました。
あの頃の自分にビデオレターするならば
「まずは手持ちの紙ものから小さな物を作ったらいいんじゃない？気軽に試そうよ！」
それでなんとかなるもんです・・・
器用貧乏とも言ったかな。
真鍮のチャーム
大のお気に入りで、ずいぶん長い間使えませんでした。眺めてはしまうの繰り返しでした。
バブル期の忘れ形見は
ピカピカの真鍮が渋い輝きに変化。
国内の通販で購入しましたが、今は真鍮のチャームなんて見つからないでしょうね。細工の細やかさと質感はヴィンテージに育つ可能性がある、いい子ではないでしょうか。
確かにいいお値段しました・・・
ジャーナルには「LIFE」のペーパーがマスト。
抜群の書き心地です。
似たような紙質で無印良品の「文庫本無地ノート¥180」があります。購入してないのですが、触った感じはLIFEにかなり近いです。
LIFEは一冊100枚¥1,000ですので、サイズが気にならなければ試してみて下さいませ。
唯一カジュアルなページ
ダイヤの縁は無い方が良かったかしら。
何だかチープっぽいけど？
これは購入したジャンクジャーナルに入ってたもの
何が書けるんだ？と突っ込まれそうな紙片。
ジャンクジャーナルには役に立つのか分からない紙を使用するほどに、洗練されます。
全体の７割「遊び心」を溶け込ませて、クールなジャンクジャーナルは完成します。
私独自の見解ですよ
なので私の作った物はかなり実用的と言えます。真面目な性格が・・・
鈴蘭のメモ帳を取り出すと、隠しポケット
目を引くヒューシャピンクのペーパーにレイヤーを。
穏やかな色味が好きなんですが、それだけの一辺倒では物足りなさが残ります。なのでインパクトのある、でも自分好みの何かをプラスで穏やかさが引き立つ効果を狙ってます。
③に続く