趣味が変わりつつあるのでナチュラルシャビーなジャンクジャーナルを作ってみました。



左側は開くとノートになってます







プリマのスタンプ、いい感じです。


そして、今はなるべく持っている物で作る。






一目で気に入ったドライフラワーを主役にコラージュ。アンティークのレースを添えて。


これはかなり厚みがあり、これではジャーナルが書けないので、向こう側に開いて使えるようになってます。





下には便箋を挟んであります。書いたら張り付けて使えるように。


便箋は「100枚全部色の違う便箋」
最近役にたってます。






カリグラフィーのペーパーは、私が以前書いたもの。残していて良かったウインク






ナチュラルシャビーは初めてなので、試行錯誤してました。作り始めはテイストを合わせるのが大変だったけど、今はお気に入りの一冊です。









好きなことをする時間、私にはクラフトの時間になりますが、最高2時間にしています。










2時間越えですと疲れがたまるだけなんですよね・・・そしてついだらだら作ってしまう。達成感がなく、単に時間をかければいい物が出来るとは限らないんですね。










でも決まった時間内だと、作業中にある「どうしようかな」と考える時間が勿体ないから保留!と、違う作業をしたり実は効率いいんですよね。









たとえ30分だけでもと趣味に費やす一時は、充実してたりするから、楽しみには時間の制約もアリですね。










家族がいて、クラフトが思うようにできない。
そうした人も、朝活なり一人で使う時間をちょっとだけ確保したら、ハッピーになれそうですよ。









メルカリにあるジャンクジャーナル。
なぜか皆が決まって使う素材があって、仕上がりも当然同じような物に。



紙ものの好みの一致は理解できます。



でも意味不明なポケット、タグ・チケットだらけにはハテナ。




没個性だなとショボーン





制作技術はあるのに、勿体ないえーん
作りなれたら自分らしさが出せるはずですが。






ジャーナルペーパーは多めにが私の好み。





ジャンクなのだから、一冊の中身がテイスト違いに詰まった物も正解ですけど、私は同じテイストが好み。



なので一度作ったページに違和感を感じると、作り替えもしました。



それがここ下矢印


一見分からない~ニヤリおいで






クラフト紙はコサージュを買った時についていた台紙。





だんだん作りなれてきて、コラージュやデコをするうちに厚みがかなり増してます。




このトラベラーズノートサイズでは厳しくなってますねグラサン



なので現在作っているのは、リングノートタイプのジャンクジャーナル。




どう仕上がるか、自分でも楽しみです。