一昨日から風邪をひいているパピコです。
今日は大学時代のヤキ(先輩からの指導のことです)
についてお話します。
僕らのころは全員寮生活でして、1年生は奴隷の
ごとく使われていました。
実際、4年生を神様、3年生を天皇、2年生を平民
1年生を奴隷と呼んでいました。
責任はすべて団体責任となり、1年生の一人が
ミスを犯すと、1年生全員の責任として
神様からヤキが入ります。(普通神様はそんなことを
しないと思うのですが・・・)
ミスと言っても今思えばたわいも無いことに
感じますが、その当時は
やってもうた(* . *)
見たいな感じです。
例えばトイレ掃除が雑だったとか、
朝食の献立が、先輩の意に反していたとか
・・・・・
(朝食と夕食は1年生が作るのです。)
ある日のことでした。
朝食にキムチを入れたときでした。
先輩が
「朝からキムチって・・・・・、1年生、あとでしゅう~ご~う。」
えぇ~、キムチでヤキかよ。
その後の集合までの時間がやけに長く感じました。
1年生同士で、「なんでキムチいれんだよ。」
とか、
「やっぱり浅漬けにしておけば良かったかな。」
とか、訳のわからない相談をしていました。
(正直、僕らもアホです。)
そのとき集合場所に神様が現れました。
「全員目をつぶってハンセイ!!」(`л´)
そう言われて、正座をして、ただただ蹴られるのを
待っていました。
実は、その当時、ある大学で、4年生が1年生にヤキを
いれて、1年生を死亡させてしまった事件があり、
各大学の体育会に下級生に対する暴力を自粛
する旨の通達が連盟からあったのです。
我が大学の神様は、一応自粛するつもりだったのか
僕らに蹴りを入れるときに、僕らが痛くないように
足の指を足の裏側の方へ曲げて(足の握りこぶし状態)
蹴ったのでした。
そのときでした。
ボキッ!
? ? ?
神様は、
「とりあえず今日は終了、明日からチャンと
やっとけよ。」
そう言い残し、一人を蹴ったところでヤキが終了しました。
そうです、神様は足の指の骨を折ってしまったのです。
正直、本当に申し訳ないですが、
アホです。(* * ;)
次の日、神様は、足に包帯を巻き、足を引きずって
歩いていました。
神様がそのシーズン、スキーを履くことはありませんでした。
いませんね?こんな人。