ぺろーんと生えた尻尾・・・。
洗車してたらたまたま気付いた・・・。
まぁこんなことになってましたぁ~
ん~ サイレンサーからの排熱も近い場所だし
バンパーの凹も近いしで丁度場所が悪かったね。
まぁしかし取りつける時にやればよかったんだけど
そのうちやろうと思っていた処理をします。
こんな感じ。
ちなみにフロントも同じようにエアロを抑えているネジに
曲げ板折ったものをかましてます。
ちなみに私のはSwift XG エアロ なので
エアロを固定する為にこんなネジが付いてるけど
エアロ無のものは知らないので注意だ(*^ー゚)b
写真のように曲げ板の先端を曲げこんで
もし仮にテープが外れても多分落ちないだろうという感じにしています。
このネジは
こんな感じに反対側にワッシャ付きのナットが
付いていてはさんで固定しているようです。
結構小さいナットでサイズは不明だけどサイズが合うスパナもメガネも
持ってなくてペンチではさんでネジゆるめて外したよ。
車体の下に潜り込んだだけだとナット見えないけど
手探りでいける。
一発目にドライバーだけで緩める事が出来れば
指で押さえてるだけでも外せるでお(*^ー゚)b
収縮チューブについて
私は一回失敗しているので参考までに。
収縮チューブはいろんな大きさのものがありますが、
ギリギリの大きさの物を買ってはいけません。
ギリギリだと配線にかぶせられない可能性がある為です。
50㌫だとか75㌫だとか物によって収縮率が変わると思いますが、
内径をみて配線を入れても余裕がある位で十分なのです。
もちろんあまりにでかすぎても隙間が開くと思うので
何でもかんでもでかけりゃ良いというものでは無いですが
ギリギリは辞めよう(*^ー゚)b
ちなみに私は3種類の大きさの収縮チューブを使用しています。
2つは防水なので収縮させても隙間が開くようであれば
糊が有るのを良い事に指でつぶして隙間を埋めたりしています。
外す事があるという前提が無ければはんだでひっつけて
これをかぶせる方が見た目にもスマートだぞ(*^ー゚)b
ACアダプタとかでもあるけど
なんかすげー熱を持ってるので気にはなってたんだけど
飛ばないしなぁと放置してたんだけど
そのせいか分からないが断線したようだ。
普通だったら ・⌒ヾ(*´_`)ポイ って捨てる所だけど
Hi Lo 切り替えスイッチは2つあるとはいえ
2つしかないから早々捨てるわけにはいかんのよ┐(´д`)┌
(2個持ってる理由は SEIWA フリースタイルラインLED を2個持ってるから)
いつもHiしか使わないんだけどね(*^ー゚)b
参考まで熱を持つというのが暖かい 熱い すげー熱い 火傷しそう
とすると すげー熱い↑ って位熱かったのよ。
というわけで修理。
ビス留めされてたのを外し
ちっこい基盤からはんだコテで溶かし元の配線を外し
断線部分と思われる部分を切り離し
新たにはんだ付け。
いつもの防水収縮チューブを使い根元を保護して完了。
別に防水にする必要は無いけど
手元にある収縮チューブが防水しかなかったんよ。
点灯テストも良好で修理完了。
ちなみにすげー熱も気になっていたので
ヒューズを1A→2Aに変更してみた。
ここまで来るとシガーソケットって何Aまでいけるのか
不安になってきた今日この頃。
バンパーは外さずにグリルだけ外して中を覗き込んだ状態です。
グリルを取りつける所の下辺りに鉄パイプ?wがあるので
そこに例の両面テープで張り付け、
更に結束バンドを巻いて固定しています。
グリルも取りつけての発光写真です。
写真、向かって右側のフォグのベゼルにホーン用?の
穴が開いていますがそこから光が漏れる事は無いようです。
私的にはボワーっと漏れてほしかった所ですが・・・。
小さい穴ですが覗き込めば奥に光が当たっているのは確認できます。
ヘッドライトが青いのは前に交換したポジション球のせいです。
(スモールライト状態での点灯)
前回作成した通り計96個のLEDで照らしているわけです。
上下のグリルの真中辺りにLEDチューブが入っているので
ちょうどバンパーで隠れている辺りが一番明るくなっています。
LEDの数が数なのでそんな光り方と言っても気にならない程
全体的に明るいw
とりあえず グリルだけ外すのに挑戦する人は本当に気をつけなよ(*^ー゚)b






