大塚寧々さん演じる悟の母親役が、最後に遺したコトバ。
私にはそんな風に言ってくれる、押してくれる人なんていないから、今日みたいに、奮い立たせるような機会を沢山持てたら、と只々思いました。
今日の発散タイムもしっかり遂げました。喋りすぎましたね。でも自分の考えをまとめる、大切な時間ですねどうみても。
喋りすぎたのも、今日観た映画、「みなさん、さようなら」今年最初の映画館だったからだ。
ようやく、始めた。
映画観てる最中、いや観る前、予告から、私はひたすらにワァ、映画、やっぱり映画!好きだ、こういうシーンとか、音とか、いいなって奮い立ちっぱなしだ。
面白かったです。ベンガルさんの雰囲気が以前と変わってて、途中まで気が付かなかった。
中盤の、悟が団地から出られない理由が明かされた時のあの感じ、大展開じゃないんだけど、そうだったのか!っていうちょっとした衝撃、あの感じが思い返すとたまらなかった。
団地の風景、雰囲気、懐かしくて、観ながら色々と思い出してた。
自分の奥にしまわれてるものを呼び起こさせられるあの感覚ってなんて言うんだろ、じんわりとして、良いなーって思う。人をそんな感覚にさせる、感動させるようなものを作りたい。
寧々さんのそのセリフのところでボロボロ泣いたー。
映画館で聴くエレカシは良いしね、毎回。
私は、やっぱり思ったんだけど、何が出来るのか分からないけど、映画の為に何かをしていきたい。見つけていきたい、探っていきたい。
作りたい、その中でも本当にやりたいこと、やっていきたい。
経験出来ることはしていきたいし挑戦したきゃ。一度きりの、今、やりたいことやらなきゃ、何を、ツマラナイ無難な道を何と無く行くなんて、良くない、良くない!
負けない、今にみてろの精神。
やっぱり映画観ると、私は何かを得られてるし、テンションあがるの。
大事にしていこーっと!
ミチルちゃん面白い。戸田恵梨香のビックリの演技上手い。
あの小説欲しい。
最近職場に可愛い子が入ってきた、思わず見惚れちゃうくらい。
ああいうのを女の子っていうんだろなー、ドキドキしちまう私が。
千年の愉楽ガイドブックとみなさんさようならポスター買っちゃった。
さあこの記事はいつ公開されるのだろう。なんか、個人的な記録的な、意思確認、まとめみたいな感じだから、公開してもしなくてもと思ってるし、敢えてリアルタイムで出したくないなと何と無く感じる。
それでも毎日ここを覗いてくれている人がいるんですね、どうも、これを書いた時の私といつかお会いしましょう。
私にはそんな風に言ってくれる、押してくれる人なんていないから、今日みたいに、奮い立たせるような機会を沢山持てたら、と只々思いました。
今日の発散タイムもしっかり遂げました。喋りすぎましたね。でも自分の考えをまとめる、大切な時間ですねどうみても。
喋りすぎたのも、今日観た映画、「みなさん、さようなら」今年最初の映画館だったからだ。
ようやく、始めた。
映画観てる最中、いや観る前、予告から、私はひたすらにワァ、映画、やっぱり映画!好きだ、こういうシーンとか、音とか、いいなって奮い立ちっぱなしだ。
面白かったです。ベンガルさんの雰囲気が以前と変わってて、途中まで気が付かなかった。
中盤の、悟が団地から出られない理由が明かされた時のあの感じ、大展開じゃないんだけど、そうだったのか!っていうちょっとした衝撃、あの感じが思い返すとたまらなかった。
団地の風景、雰囲気、懐かしくて、観ながら色々と思い出してた。
自分の奥にしまわれてるものを呼び起こさせられるあの感覚ってなんて言うんだろ、じんわりとして、良いなーって思う。人をそんな感覚にさせる、感動させるようなものを作りたい。
寧々さんのそのセリフのところでボロボロ泣いたー。
映画館で聴くエレカシは良いしね、毎回。
私は、やっぱり思ったんだけど、何が出来るのか分からないけど、映画の為に何かをしていきたい。見つけていきたい、探っていきたい。
作りたい、その中でも本当にやりたいこと、やっていきたい。
経験出来ることはしていきたいし挑戦したきゃ。一度きりの、今、やりたいことやらなきゃ、何を、ツマラナイ無難な道を何と無く行くなんて、良くない、良くない!
負けない、今にみてろの精神。
やっぱり映画観ると、私は何かを得られてるし、テンションあがるの。
大事にしていこーっと!
ミチルちゃん面白い。戸田恵梨香のビックリの演技上手い。
あの小説欲しい。
最近職場に可愛い子が入ってきた、思わず見惚れちゃうくらい。
ああいうのを女の子っていうんだろなー、ドキドキしちまう私が。
千年の愉楽ガイドブックとみなさんさようならポスター買っちゃった。
さあこの記事はいつ公開されるのだろう。なんか、個人的な記録的な、意思確認、まとめみたいな感じだから、公開してもしなくてもと思ってるし、敢えてリアルタイムで出したくないなと何と無く感じる。
それでも毎日ここを覗いてくれている人がいるんですね、どうも、これを書いた時の私といつかお会いしましょう。
















