向こうの自宅には、カメラ16台設置してある!

 

屋上やパティオ、家の中、駐車場の入り口、出入り口、バルコニー等

 

それとは別に、キッチンやリビング用のホームカメラ数個

 

私は暇があればそれを見て、猫の生存確認をしている

 

パピーは自分を見ていると自意識過剰ムキー

 

 

今日カメラを見ていたら、パピーが自宅外の入り口の所に誰かといた

 

向こうの時間、真夜中1時過ぎ

 

カメラの画面を切り替え、家のコーナー、駐車場へと画面でパピーを追った

 

すると、駐車場のシャッターを開けて、パピーといた誰かが入った

 

そしてパピーはシャッターを閉め、鍵を閉めて自宅に入った

 

うちの自宅の駐車場のシャッターは、内側から開けられない

 

外からしか開けられない

 

駐車場の他、物置として使っているがトイレは付いている

 

家の中にパピーが入るころを見計らい、自宅の電話を鳴らした(スマホはなかなかでない)

 

駐車場に誰か住んでいるのかをパピーに聞くと・・・・・チーン

 

イタリ〇人のおじさんがっびっくり

 

私たちにはイタリ〇人の知り合いのおじさんがいて、そのおじさんけっこう不幸な身の上

 

あるマフィアの麻薬密輸の仕事を高額報酬に惹かれて引き受けてしまい

 

異国(パピーの国)の警察に捕まって刑務所に入っていた

 

15年か20年という、満期出所プンプン

 

最初に刑務所に差し入れしてくれていたマフィアの連中も、突然連絡がつかなくなったり

 

出してやる出してやると金だけ払い弁護士に騙されて、結局満期出所

 

パスポートもなく、ウェイターという職を転々としていたが

 

去年始めた副業で偶然にも知り合い、それ以来お金がない時にパピーと援助をしてあげていたおじさんだ

 

そのイタリ〇人のおじさんが、1か月ほど前に仕事先を首になり

 

借りていたアパートからも追い出され

 

異国の土地で流れ着いたのがパピーの所プンプン

 

そういうわけで、うちの駐車場にはイタリ〇人のおじさんが今は住んでいるみたいだ

 

そのことを知り、パピーに言った

 

副業で本来私に毎月送るはずだったお金で、そのおじさんにアパート借りるようにとラブ

 

パピーは渋った声を出していたが、イタリ〇人のおじさんにはイタリ〇人の誇りをもって人間らしい生活を送ってほしい飛び出すハート

 

パピー、こういう結構重要なことは私に何も言わない

 

 

パピーと離れ、最近思うようになったことがある

 

パピー、悪魔が憑いていてもいい時はすごくいい人

 

適当に持ち上げながら一緒に生活し、パピーのいい部分をなるべく長く引き出しておく

 

悪魔を従えているパピー、考えようによってはかっこいいのでは

 

なかなか黒い悪魔を従えている天使付き人間はいない

 

ある意味最強の守り

 

喧嘩をして怒らせなければ、まあ害はないが平和はない

 

その辺でどれだけ折り合い付けられるかだが、もうパピーのせいでのいざこざは慣れている

 

5年ぶりに離れてみると、いろいろな角度からパピーの悪魔のことを考えられるニヤニヤ

 

 

学校には台風でフライトキャンセルが相次ぎ、なかなか次の便が取れないんでっす!と連絡を入れて許可をもらっている飛び出すハート

 

日本人の生徒はうちの娘だけなので、他からバレることはない滝汗