◆Over the rainbow◆ -83ページ目

2007/08/16

…だから反則だって




あの瞬間
全身総毛立った

かっこいいとか
いとおしいとか
そんなの別にして
とにかく寒気がした


会えたことが
とにかく幸せで

あと半年で
こんな些細で強烈な幸せに
二度と出会えなくなってしまう
その恐怖とか

とにかくいろんなものが
ごっちゃに混ざっちゃって





きてくれてありがとう




夏は終わるけど

私の気持ちは

いつ終わってくれるんだろう

2007/08/16

怖い



どうしよう

もし
あと数十分先に
姿を現した蝶の目が
レンズ越しじゃなかったら


きっと
みんなは
たったそれだけのことで
って
眉をひそめるんだろう



自分にもわからない

頭では
たいしたことないことだと
思ってる


けど

私の体のどこかから
聞こえるんだ


蝶の変化への
けたたましい警鐘が




それなのに

蝶に会いたい気持ちの方が

果てしなく勝っている私は


いったい何だというのだろう

2007/08/15

逢えない時間で

わかったこと


私は
きっともう
蝶以外の人間を
愛することなんて
できないってこと

他の人を見ることに
とんでもない罪悪感があること

蝶の魅力に気づいたのが
私だけではなくなったこと



なんてたくさんの
悲しい現実

なんて
酷な






明日
たとえ逢えなくても
私は行くつもり


少しでも
あいつに会える可能性があるなら
それに賭けてみたいと思うから