◆Over the rainbow◆ -162ページ目

2007/03/31

嘘ばっかり
まわりには都合いいこと言っといて、結局なんにもしてくれない
何なの?
よく言ってたよね、あいつ
『あんたのことは私が1番よくわかってるのよ』
はぁ?
何をぬかすか

あいつは幽閉中、
『あなたのために作ったお弁当も食べずに捨てられるし』とかなんとか、自分の努力が認められなかったみたいなことほざいてたけど、
あれって要は結局、私のためじゃなかったじゃん
周りに"よく見られる"ためだったじゃん
あの頃は、あんたがいなくても支えてくれた人はいたよ
でも今はいないんだよ

もう嫌
苦しい

英雄

VTR見てる間、頬が痛くなるぐらい笑った。

見飽きるほど見た文字。
もう2年半になるのにね。
今でも見ると笑顔になってしまうみたい。
はっきり反応してしまった。
どうやらいまだにあれは私にとって最強の英雄らしい。


でも実際は今、私には何一つとして残ってない。
残ってるのは、記憶と数枚の書類だけ。
本当に大切だったものは、もう何にもそばにない。

たまに思う。
部屋の片付けなんかをしてて、シナリオとか見つける度に思う。

『あれって、夢だったんじゃなかったの?』

夢だったと思うことは、今を諦めることをすごく楽にしてくれる。
けどすぐに、そのシナリオという夢のカケラが、現実だったんだよとたしなめる。

自分のなかのどこかで、私はちゃんとわかってる。
出会いがあれば別れもあって、
人間に"永遠"なんてものはハナから与えられてないってこと。
環境が変われば人も状況も変わるってこと。
過去に固執することがどれだけバカバカしいかってこと。
私と蝶に、かつての戦友たちに、"いつか"なんてないってこと。

でも、感情がついていかない。
泣きたくなるほどいとおしくて、
もう戻らないが故にまばゆいまでに燦然と輝く、
脆すぎるあの夢のなかに
私はまだいる。

ねぇ、蝶。
あんたは今、どこにいるの

2007/08/03

さっき保険のCMで、男の子がズタボロになりながら家事してるのがあった
それ見て気付いた
私は、傷つきながらただ懸命に、でも誰にも報われることないっていうことに、物凄く弱い
報われたことがないからかな
だって今でもスキーの朝のこと思い出すし
もうなんでもいいよ
頼むから謝って
誰か報って