◆Over the rainbow◆ -114ページ目

2007/06/12

どうしてこんなに辛いのかな
いつからこんなに弱くなったのかな
全人類のみなさん
私をそんな目で見ないで

2007/06/12

蝶ちゃん

今だから言えるけど
私はあなたのことを
ただ単純に
好きになったわけじゃない
なんていうんだろう
崇拝に近いものがあった

初めて会った時に
まさかあなたを
こんなに好きになるとは
思いもしなかった
ただ
何か不思議な
後光みたいなものは感じてた
目を奪われてしまうようなとにかく今まで感じたことのない
不思議な感覚

一緒にいる時間が
長くなるにつれて
その感覚が一体何なのか
うっすらわかるようになった

私は
あなたになりたかった
羨ましくて羨ましくて
仕方なかった
私が持ってない
生きるうえで大切なものを
あなたは平然と持ってた
どう頑張っても
なぜか勝てない
目にも見えない無言の力
そういう何かが
あなたにはあった

自分の意志に忠実で
本能のまま
気ままに生きてるように見えて
それでも道を踏み外さない
そういうところが
目が眩むほど
まぶしく見えた

私のなかで
あなたは人間じゃなかった
神以外の
何者でもなかった

だから
あなたがいなければ
それは"世界"ではないし
生きる意味なんてなかった

でも最近
少しずつだけど
あなたが生身の人間に見えるようになってきた
きっと
近い将来
あなたに会えなくなっても
生きていけるように

さよならがくることは
何よりも
心が一番よく理解してた

純粋に
あなたのことが
好きになった

こんなにも強く
人を想えるのは
おそらく後にも先にも
あなたが最後だと思う

あなたを好きになって
私は本当にたくさんのものを失った
でも
あなたを好きになって
得たものの方が
100万倍多い

私がいろんなものを
犠牲にしたのと同じように
あなたにも
いろんな場面で
嫌な思いさせたと思う
ひょっとしたらあなたは
こいつに出会ってなければな
とか
こんな奴さっさと離れたい
とか
思ってるかもしれない

けど私は
あなたの人生に
ほんのわずかな時間だったけど
登場できて
ほんとに嬉しく思う

ありがとう
この世にいてくれて
ありがとう

2007/06/12

あーあ…
がっかり