人気に理由あり
tvN土・日ドラマ『秘密の森』が、回を重ねるごとに
最高視聴率を更新している理由は何か?
『秘密の森』は「検察の不正を暴く」というやや重いテーマを掲げている
そのため、内部の秘密追跡というジャンルの特性上、
視聴者の途中からの視聴が難しいのが事実。
しかし中盤を越えた今、視聴率はもちろん話題性も
上昇曲線を描いている。
その原因は何か?
人物の極と極の対比で話題を集める『秘密の森』で
チョ・スンウが演じるファン・シモクは、脳手術の副作用で
共感能力をほとんど喪失したが、検事としてはプラス要因になった。
そしてハン・ヨジン(ペ・ドゥナ)刑事はかわいいふり、
弱いふりとは何?というように、本人の任務に忠実だ。
このように、異色なキャラクターの刑事と検事が
視聴者の注目を集めている。
「設計された真実、動機があるすべての人が容疑者だ」という
メインコピーの通り、現在までにたくさんの容疑者が
捜査線上に浮かんだ。
その中にまだ確実視される人物はいないが、
毎回犯人と疑われる対象が変わりながら、ややもすると緩みがちな
ドラマの緊張感を維持している。また人物別の犯行動機を類推し、
それに合わせて犯人の正体を推理する面白さも堪能できる。
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