ぼくの名前はパピ*虹の橋より -94ページ目

ぼくの名前はパピ*虹の橋より

愛犬パピ(シェルティ・♂)の想い出と
愛犬あんな(シェルティ・♀)との日々の出来事を綴ります。

パピへ

(パピ 7歳の誕生日カードより)

 

こちらは暑い日が続きますが、お空はどうですか?

 

君が虹の橋へ旅立った日も、今日のようにセミが鳴き、

日差しが強い日だったと記憶しています

 

3年が過ぎました

妹、あんなは相変わらず食いしん坊でお転婆で、

にぎやかで、甘えっこで、おっちょこちょい です(笑)

 

君が、どんなにしっかり者で

礼儀正しく、落ち着いた紳士だったかと

懐かしく思い出します

 

えっ? なあに~?(あんな・現在7歳)

 

パピの命日だった昨日、

私は関西に居ました

叔父が病で亡くなり、お別れに行きました

78歳でした

 

高齢化著しい親戚、87と82になる両親、

50になる下の妹とは久しぶりの再会

遠方に暮らすので、誰かの葬儀が一同会する場となってしまいます

 

炎天下、9歳下の弟を見送る老いた父

その曲がった背中と弱った足

遠くなった耳と変わらぬ毒舌(娘たちに対して)

 

黒いワンピースの裾が長い、と訴える母

ふたまわり以上も縮んだ、そのからだ

ブツブツと親戚の陰口をたたくのは、

自分がしっかりしているというアピール・・・

 

「老い」

私にとっても大きなテーマになってきましたが

3年前、夏の空へ駆け登っていった

愛犬の後ろ姿が

「お手本」を示してくれます

 

パピ、逢いたいな・・・