1日目
駆け抜けました
ご来場してくださった皆さま
本当にありがとうございます。
ゲネ公演
少し自分じゃない自分が、自分を見てるような
なんか実感がまったくなく
いつもは本番前から泣いているような自分なんですが
泣く、みたいな感覚も無く
あれ
って感じだったんですが
ゲネ始まったら楽しくて楽しくて
袖から見るみんなの姿は輝いていて
みんながかっこよく踊っているのも
呼吸合わせてくれているのも
時には泣いてくれていたり
みんなが『作品』を愛してくれているのがこのネガティブな自分でもひしひしと感じて
失敗したー
間違えたー
と、悔しがる姿も
できた!
と、嬉しがる姿も
あぁ、自分はなんて幸せな人達に囲まれて
なんて素敵な経験をさせてもらっているんだろう
みんなが『作品』を愛してくれればくれるほど
自分も『作品』を好きになって
この作品を踊るのも
みんなが踊っているのをみるのも
あと4回か
あと3回か
と減っていき
15時公演の最後のナンバーで
一人の出演者と向かい合った時に
めちゃくちゃ泣いていて
泣いてくれていて
急に
終わりたくない
ずっとここにいたい
が溢れてきて
涙が止まらなくなってしまいました
きっと人って
心が動かなければ涙は出なくて
悲しい
淋しい
楽しい
嬉しい
何かしらの感情が揺れて
心にあるカップから溢れていくもの
なんか
自分の淋しいだけでは泣くの我慢できてたけど
人の涙を見て
自分の事よりもそれが嬉しくて
子供のように泣いてしまいました
舞台上で演者が泣くなんてほんとはあってはならない事なのかもしれないですが
でも、この公演はそれも『作品』の一部になるような
なっているような
そんな気がしています。
明日どうなるかは実際来てみないとわからないですが
とにかく楽しんで
笑って
あと2回しか踊らない『作品』達を
全員で楽しんで
いっぱい視線を交わして
交差して交わったこの道を
思いっきり楽しみたいと思います
明日ご来場の皆さま
お気をつけていらしてください
明日一緒に踊る皆さま
ラスト2回、よろしくお願いします
私はとてもとても幸せものです
また
あした
おやすみなさい